もらう側のGNPでいえば保険契約は好き嫌いで決まる。

もらう側のGNP、保険業界ではGNPと言いますが、「義理」「人情」「プレゼント」の略語です。

保険の契約を取るためには保険の役割や説明よりもGNPが効果をあげることが少なくありません。

何百万何千万の買い物をするときにきちんと比較検討し有利な商品を選ぶのは当然のように思いますが、実態はそうとばかりも言えません。


国内生保営業職員さんはなにかれとなく付け届けを生業としています。何も契約していないのに保険の重大月だとか言ってメロンを持ってきます。上司が同行するとき手ぶらということはありません。

もちろん提案書の他にお菓子だの筆記用具だのをプレゼントしてくれます。外資系はそんなことはほとんどしません。よくて契約すると盆暮れに菓子折程度です。

ただ代理店や大きな契約を定期的に取るような人のプレゼントは半端じゃありません。高級ワインや観劇招待、マニアックなゴルフプレミア品など相手の急所に喜ぶものを付け届けます。

いくら厳密に情報を収集して徹底的に比較してベストを選択しても保険契約は好き嫌いで決まることが往々にしてあります。

人はすべからく嫌いな人からはものを買わないということが大原則として横たわっています。

ただ保険のベストをチョイスする立場の人間はガム一枚、キャンディー一つもらってはいけません。これは鉄則です。

結論的にぼやくならばGNP侮りがたしです。CIMG1521

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