生保の営業部長がエラクない理由。

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生保の営業部長は部長刑事みたいなもので刑事部長ではありません。

部長とつくからえエライお方やと思う間違いですが要するに支部長です。何とか営業部というのが一つの単位ですからその責任者は営業部長というわけです。立場上エライのは板挟みとノルマに挟まれてるからで、えらいには違いありませんが、実際はそれほどエライ立場ではありません。見ていると気の毒なほどつらい仕事です。

ある銀行では調査役とか支店長代理とか役職も意味不明を含めて色々です。肩書きがものを言うこともありますから意味がないこともないわけです。

日本人は概して権威に弱い面がありますから肩書きはクロージングに効果を発揮します。

わざわざ部長さんにお越し頂いたという負い目ができ、何となく入らんと悪いような気がするという心理です。お世話になった訳でもなく直に転勤になる営業部長が見栄えだけのお菓子をもってくると申し訳ない気持ちになるというGNPの面目躍如です。

生保の世界は営業職員の定着率2割以下という実状、難しい言葉で言うと毀誉褒貶(ほめられたりけなされたり)の異常世界です。保険を売ることが目的ではありますが奥が深くて救いようがありません。時期が来たら具体的に書くこともあろうかと思います。

生保の裏口販売、フライパンダだの宝石だの実演販売

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