後継者に足りないものは生命保険。

Hydrangeas後継者に足りないものは経験とお金です。

経験は仕方がありません。試行錯誤しつつ積み上げていくより方法はないですね。

でもお金なら何とか手段があります。相続で渡すのではなく生前に移行することが節税になります。

その手段に生命保険を活用することは有効です。大事なことはなるべく現金を残さないよう組立を考えることです。

早期に解約をすると損になるような保険にしておくと資産として支えになってくれますが、渡すにしても現金はあきません。現金を手にして気が大きくならない人はいません。

ここは大事なところです。頭が良くても真面目でも関係ないのです。現金をもったということに体と脳が反応してしまうのです。

後継者にもうひとつ足りないものがあります。知識です。特に一生懸命事業承継のため親や専門家が考えて説明しても、うわべだけの理解となり本番では役に立たないことがおこります。

仕方がないですがその結果損をするか得をするかは運任せ。後継者の人生は後継者の運命で決まります。

良い参謀が現れれば大きなけがをせずにすむかもしれませんし、一気に走って会社を左前にしてしまうかもしれません。とやかく言っても人生ですね。その時に備えて資金源として後継者にはうまく生命保険を付けていく。経験から言って効果的です。

知る限り後継者は現経営者と違うことをしたがります。養子さんであろうが実子であろうが同じことです。逆らうか従うかはそれぞれですが面従腹背は社員と同じです。後継者を自分の思いどおりに従わせるなどできない相談です。いくら頑張っても若さと馬力にはかなわないとしたものです。また血気盛んな社長でもいつか衰えます。その時にはあきらめるしかないです。後継者の出来不出来はそれぞれですが、」経営とは資質だけで決まるものではないことは身に染みて理解しているのが経営者です。

結論的に申し上げます。ゆずる時は譲る。失敗は本人の責任、衰運は本人の運次第。出来ることは生命保険で簿外にいくばくかの資金を用意しておくことです。キャッシュは後継者のその時に必ず役に立ちます。

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