中小企業のオーナー経営者にこそ保険が有効な理由

中小企業のオーナー経営者にこそ保険が有効な理由。

法人保険は企業規模や経営トップの事情により需要や有効性が変わります。上場していたり短期間に経営の成果を求められる立場の経営者では長期的に簿外に積み立てるというわけにもいきません。

保険で簿外に積み立てるということはB/Sに出てこない含み資産です。またP/Lでは費用として損金計上されますから決算ではステークホルダーにとって不利な数字が出来上がります。それだけに会社の経営を一手に仕切るオーナー経営者なら長期的にそういった経営判断もできるわけです。

また企業規模が100億を越すような中堅企業では従業員も多くなり何かと使い勝手が悪くなります。一番有効に利用できるのは50億までの中小企業でしょうか。

とは言っても全損の保険商品が無くなったのではないかとご意見があろうかと思います。ところがまだいくつか手が残っています。ここで紹介できませんが打つ手はあると言うことです。CIMG1739

この手の保険商品は開発、拡散、網がかかって収束というサイクルを繰り返しています。いま収束期と見てよいと思います。

網がかかったとき既契約は既得権としてしぶとく残ってきました。新たに契約する時に制約が発生するというわけです。。お陰で経理処理はやたらややこしくなりましたが、うまみは先取特権として残りました。

景気の回復につれてそういった保険の需要は増加すると予想されます。法人税の減税とからみですが、需要のあるところに保険の新商品がモグラたたきの様にでてくる、と思いますね。

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