20年の全損定期保険は十分価値がある本当の理由。

20年の全損定期保険は十分価値がある。

定期保険とは一定の期間死亡保障をつける保険です。期間が終われば保障も終わり解約返戻金や満期金はありません。いわゆる掛け捨てと言われる保険です。

事業保障を低コストで確保するには適切な保険といえるでしょう。

貯蓄性はあまりなく一定の期間保障を買うという割り切った考え方です。基本的には全額損金処理できるのですが、保険期間が20年超になると前半6/10の期間は半損処理になります。長期平準定期保険とか超長期平準定期保険とか呼ばれ95歳100歳105歳など満期も様々です。

CIMG2017ここでは長期平準定期保険ではなく20年以内の短期の定期保険についての話題です。解約返戻金がほとんどないと申し上げましたが一応ピーク時期があり各社単純返戻率で50%前後と低いながらも解約すればいくばくかの解約返戻金が出ます。

もともとの保険契約の目的は事業保障だとすれば目的にかなった低コストというメリットがあります。全額損金として費用化できるということは保険に入るために税金を払わなくてよいと言うことです。有税で積み立てしないなら定期保険でよいのです。

目的をはっきりさせると保険メリットの見え方や役割がはっきりします。解約返戻率が高いと言うことはそれだけ余分に保険料を払っているだけです。

解約返戻金にばかりに目がいくと保険の役割や目的が曇りがちになります。目的がはっきりしていればその機能に特化した保険を選ぶことができます。

企業の状況や経営者の価値観によって考え方分かれて当然なのです。

かっての様に全損保険はなやかなりしころとは違い、損金算入も条件が厳しくなりました。それだけに目的によっては20年以内の全額損金定期保険も十分価値があると言うことです。

ただし同条件での保険の比較購買は必要です。

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