相続と保険」カテゴリーアーカイブ

改正民法2019|遺留分の現金支払と特別受益もち戻しの時効。

改正民法2019|遺留分の現金支払と特別受益もち戻しの時効。 相続税の法律の中でもややこしいのが遺留分です。せっかく苦労して遺言書を書き上げても相続人の遺留分を侵害していると遺留分減殺請求に発展する可能性があります。 民 … 続きを読む

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改正民法2019|遺言書の法務局保管、PC作成。

改正民法2019|自筆証書遺言の法務局保管・財産目録PC作成。 民法の中の相続に関する規定が改正され、相続のための手続きが簡素化されたり便利になったりしています。 中でも自筆証書遺言の法務局保管という新しい遺言管理制度と … 続きを読む

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改正民法2019|相続時、預貯金の仮払い制度。

改正民法2019|預貯金の仮払い制度の創設。 生命保険を扱う立場の方は売る側でも買う側でも相続に関する基本的な知識が有益です。相続に関する決まりごとは民法に規定されています。 その民法が2018年7月に40年ぶりに改正さ … 続きを読む

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改正民法2019|配偶者居住権。

改正民法2019|配偶者の生活を守る配偶者居住権を新設。 生命保険にかかわることは人の生死にかかわることでもあります。そのため人が死亡することで保険金が支払われたり、生命保険契約そのものが相続財産になったりと、生命保険と … 続きを読む

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遺言書の誤解、遺書の無力まとめ。

遺言書の誤解、遺書の無力、記事のまとめ。 遺言書については過去に何度か記事に書きました。そして遺言書は元気なうちに!と何度も進言しました。それでも遺言書が書けない理由を問いただすと、なんと遺言書と遺書の区別がついていない … 続きを読む

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家督相続から法定相続が招いた家族崩壊。

家督相続から法定相続が招いた家族崩壊について。 交通網と情報網が発達し、経済構造が地域農業から都市集中型に変わり家督相続時代の家族は崩壊し核家族化が進みました。 地方の都市や村落では人口減少が進み、シルバーマークの車ばか … 続きを読む

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借金の法定相続には理屈がある。

借金の法定相続には債権者保護の理屈。 相続と借金は常々関連があります。会社を経営していれば借金は避けて通れません。 また身内や親戚は借金の保証人としてかり出されることでしょう。 中には債務超過に近い会社もあると思いますか … 続きを読む

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お盆は保険を見直す好機です。

お盆は相続の話と保険を見直す好機。 不思議なものでお盆は相続の相談をするには最適な時期です。同じ家族が集まる長期休暇でも、お正月やゴールデンウイークでは雰囲気がしっくりこないのです。お盆と言えばやはりご先祖様を供養する時 … 続きを読む

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みなし相続財産としての保険について。

相続財産としての生命保険の分類について。 相続財産に合算される生命保険は2種類に分けて考えたほうがすっきりします。 相続財産の目録を作るときには、評価する基準が違うので別枠で書いて集計します。どこで区別するかを分かりやす … 続きを読む

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争族は「相続メモ」で回避できる。

争族回避は生前相続で親の意思表示が肝心です。 相続と言えば遺言書のように申し上げてきましたが、庶民感覚では遺言書はまだ一般的であるとは思えません。 特に二次相続で遺言書はあまり見かけません。法律文書としての形式要件が厳し … 続きを読む

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相続財産はキャッシュが一番。

相続財産はキャッシュが一番である理由。 資産家は相続財産が多いと節税を考えます。相続財産が少なくても相続税がかかりそうなら節税を考えます。考え方は間違っていませんが、相続対策より相続税対策と言われます。 相続税対策とは相 … 続きを読む

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遺言書は保険。

遺言書は円満相続のための保険。 遺言書は一般のサラリーマン家庭ではあまり書きませんね。最近ではエンディングノートがはやりですが、残念ながら遺言書のような法的な強制力はありません。 相続税がかかるほど資産がないので相続対策 … 続きを読む

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ドル建て保険が相続対策で有利な理由。

ドル建て一時払終身保険が相続対策で有利な理由。 生命保険は被保険者の健康に問題があると保険会社はリスクがあるので契約をお引き受けできません、と言ってきます。 相続税には基礎控除の他に死亡保険金の非課税枠が500万(相続人 … 続きを読む

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ガンでもはいれる相続保険で非課税枠ガッチリ。

ガンでも無告知ではいれる相続保険でガッチリ節税できます。(生命保険の非課税枠活用) 生命保険のなかでも相続で威力を発揮する保険商品があります。できれば相続税を払わず無申告で済ませたいけれど、正直に告知すれば入れる保険がな … 続きを読む

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無保険世代の相続税対策。

生きる力のなくなった無保険世代の相続税対策。 ある程度の高齢者になると生命保険とも縁が無くなります。家族もそれぞれ独立し家庭を持つようになると、親として肩の荷がおりて、生命保険の死亡保障の必要性が低くなります。 それまで … 続きを読む

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譲る相続、その理由。

相続では譲るという選択肢が道を開くことがあます。 日常の生活では普通の人はお互い譲り合って生活しています。「済みません。」「ありがとう。「どうもどうも。」の簡単な声がけや軽い会釈などで相手に敵意がないことが確認できると譲 … 続きを読む

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遺言書の勘違い総まとめ。

遺言書の勘違いを総まとめにしました。 生命保険をあつかっていると相続にかかわることが出てきます。保険好きな国民性ですから資産家も貧乏人も生命保険に加入しています。 ところが遺言書を書くという人はあまり見かけません。 遺言 … 続きを読む

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生命保険の見直しと遺言書はお盆に!

生命保険の見直しと遺言書は今年のお盆にお考え下さい。 耐え難い猛暑が続いていますが、熱中症でぽっくり旅立つのも悪くないと思ったりしています。 ガンで亡くなる身内を見ているとそこまで治療で苦しまなくてもよいのではないかと・ … 続きを読む

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遺言書が絶対必要な理由。

遺言書がどうしても必要な7つのケースをあげました。 遺言書は遺書とはちがうものです。遺言書は法的な効力をもった民法に定められた法律文書です。 被相続人の思いを伝えるものではなく、相続財産の法的分割を強制的に指定するもので … 続きを読む

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名義預金と名義保険、定期金贈与が狙われる。

名義預金と名義保険、定期金贈与、親心の難しさ。 相続税の節税策として手堅い方法は生前贈与です。そのなかでもわかりやすく確実な方法が暦年贈与です。 暦年贈与でもらったお金を生命保険料にあてて無駄なく相続税の納税資金を用意す … 続きを読む

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法定相続情報証明制度と生命保険。

法定相続情報証明制度は生命保険でも有効。 相続が発生し遺産の分割がまとまると相続人それぞれに相続財産の名義変更が必要になります。 これは仕事を持つサラリーマンには荷の重い作業になります。リタイヤして時間が売るほどあっても … 続きを読む

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老後不安時代の親の生命保険。

老後不安時代の親の生命保険の見直しは。 時代は大きな変化の潮目を迎えています。 老後の不安は若い世代にまで広がっています。政府日銀がいくら低金利政策を続けても消費はある程度以上好転せず、デフレ傾向を脱却して本格的な景気回 … 続きを読む

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配偶者控除にかかる3つの制度の違い。

配偶者控除にかかる3つの制度の違い。 配偶者控除と一言でいっても制度としては3つあります。 控除と言うだけに税金を負けてもらう公的な制度です。 それぞれ課税される税金が異なるので配偶者に関する点では同じですが制度として全 … 続きを読む

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おひとりさま相続とおふたりさま相続。

おひとりさまとおふたりさま相続の行く末。 生涯結婚しない人の割合が増加しています。おひとりさま相続の行く末は下記のページで考察しました。争族にはならないもののたった一人で迎える人生の終末についてあれこれ考えると相続にかぎ … 続きを読む

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相続税を節税したければ不動産に強い税理士を。

相続税を節税したければ不動産に強い税理士が必要です。 「保険は相談するな!」を主宰するhokenfpとしては、法人保険を活用した節税対策や相続税対策に関する経験に基づく知見をブログとして公開してきました。 その中では不動 … 続きを読む

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保険の受取人は妻から子へ変更が一番お得。

生命保険の受取人は妻から子へ変更するのが一番お得になります。 生命保険は加入する際、申込書に必ず受取人を指定します。 生命保険金の受取人を誰に指定するのがよいかは悩ましい問題です。 ◆ 一般的な生命保険の受取人指定。 保 … 続きを読む

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相続タブーが生命保険をややこしくする。

相続財産の話がタブー|保険の受取人は見直しが大事。 生命保険を扱っていると相続がらみの問題点が浮き彫りになります。 生命保険は契約ですからあいまいなところは一切ありませんが、生命保険契約の存在を相続人がどこまで把握できて … 続きを読む

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成年後見より民事信託が有利な理由。

成年後見より民事信託が有利な理由を整理しました。 相続財産が現預金と生命保険のように換金性の高いものばかりであれば相続で分割することは容易です。 しかし相続財産の内訳が土地不動産や自社株などの場合、所有権を分割すると後で … 続きを読む

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相続申告期限に間に合わないととんでもない税額が!

相続申告期限に間に合わないととんでもない税額がかかります。 相続税は相続発生から10ヶ月以内に遺産分割協議をまとめて申告書を税務署に提出しなければなりません。 もし遺産分割の話がもめて、まとまらなければ相続税の申告ができ … 続きを読む

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生命保険で同居の嫁の相続悲劇は救えるか。

生命保険で同居の嫁の相続悲劇を救済する方法。 家制度ははるか昔になくなりましたが、家の嫁という考え方はまだまだあります。 核家族化が進んだとは言え、息子が結婚すればその嫁は自分の娘と同じことです。 誰しも確実にもれなく老 … 続きを読む

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遺産分割4つの方法。

遺産分割4つ方法、共有が最悪な理由について。 遺産はいろいろな形で相続されます。 現金・不動産・生命保険・株式等に分かれ ますが、分けやすいものとばかりは限りません。 遺言書あればそれに従って相続することになりますが、ま … 続きを読む

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相続税┃税務調査で狙われる理由。

相続税の税務調査で狙われる理由があります。 課税当局の調査する側の人脈やOB税理士にネットワークがあるといろいろな情報が入手できます。 署の幹部の方々は納税に協力的な優良申告法人などの企業には格別に親切ですし、納税協会の … 続きを読む

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これは便利!相続税|国税庁の簡易判定。

相続税かかるかどうか、国税庁の簡易判定を使ってみました。 ◆ 相続税の増税による対象者の増加。 2015年の税制改正により相続税が大幅増税になりました。 それは相続税の基礎控除が6割に縮小されたためです。 基礎控除として … 続きを読む

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生命保険|相続人以外への遺贈は2割加算。

法定相続人以外へ遺贈すると相続税は2割加算。 遺贈とは被相続人が遺言書に書くことで被相続人の財産を相続人もしくは第三者に無償で渡すこと、と言ってしまうと相続とどこが違うかわかりにくくなります。     … 続きを読む

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相続税調査をOB税理士に聞くと8割NGの真実。

相続税調査をOB税理士に聞くと8割NGの真実。 すでにご案内のように平成27年1月1日から相続税の基礎控除が引き下げられ、増税となりました。 [基礎控除が5,000万⇒3,000万、相続人一人当たり控除が1,000万⇒6 … 続きを読む

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相続財産|知られたくない親心。

相続財産を知られたくない親心を分析すると。 これまでご相談をお受けしたケースでは、相続財産に関しては、ほとんどの方が秘密主義です。 誰に秘密かというと家族にということですが、実際は相談している税理士にもすべてを話さないこ … 続きを読む

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相続で死亡保険金控除は条件注意。

相続で死亡保険金控除は条件に注意してください。 相続税はご承知のように基礎控除があります。(3000万+600万×相続人数)しかしそれ以外に生命保険契約があれば死亡保険金控除という別枠があります。 相続人一人当たり500 … 続きを読む

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相続人の連帯納付義務は重い。

相続人には連帯納付義務があります。これは意外と重いのです。 相続人は相続税がかかれば相続税を納付する義務があります。 ところが相続人の義務はそれだけにとどまらないのです。 普通では理解しがたい責任や義務が発生します。知ら … 続きを読む

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生命保険の受取人の無自覚が大損を招く!?

生命保険の受取人の無自覚が大損を招く!? ということもあります。 生命保険契約は一体誰のためにするものなのでしょうか? ノーマルな発想で考えれば、一家の主人が自分の万が一の時に残された妻や子が困らないように生命保険契約を … 続きを読む

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相続税セミナーの落とし穴、ヤバイ理由。

相続税セミナーの落とし穴、ヤバイ理由。 相続税の基礎控除が減額され相続税の対象者が一気に増加した結果、相続税対策のセミナーがあちこちで花盛りです。 これまでも相続税対策のやりすぎで土地活用の言葉に踊らされて自己破産に至っ … 続きを読む

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相続420億国庫へ┃お一人様相続の行く末。

相続420億国庫へ、お一人様相続の行く末は社会貢献。 ◆ 相続人がいない場合の遺産の行く末。 相続は相続人がいて争続になります。相続人がいなければもめ事も争いもありませんが、その遺産の行く末は国庫となり国の歳入決算に組み … 続きを読む

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相続税の申告が必要な理由|生命保険、不動産のリスク。

相続税がかからなくても相続税の申告が必要な理由があります。 平成27年1月1日以降に発生する相続について、相続税は基礎控除が縮減され結果として相続税が増税されました。 このサイトでは何度も触れていることではありますが、意 … 続きを読む

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相続の生前準備は生命保険整理の次に戸籍集め。

相続の生前準備は生命保険整理の次に戸籍集め。 被相続人が相続発生前、すなわち生前に準備して法定相続人たる配偶者や子供たちが困ることがないようにすることは遺言書の作成以外にいろいろあります。 ・財産目録の作成 ・不動産の測 … 続きを読む

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お墓は死ぬ前に買う方がお得な理由.

お墓は死ぬ前に買う方がお得な理由があります。 相続税には非課税になるものがあります。 葬儀費用やお墓やお仏壇は課税対象の財産から外れます。 これが意外と高額です。お墓だけでも墓地を含めて何百万もかかります。 ちょっと体裁 … 続きを読む

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縄伸びは相続時の得か損か!

縄伸びは相続時の得か損か! 土地を売買するときは公簿取引か実測取引するかということがよくあります。 相続でも財産評価基本通達8「地籍は課税時期による実際の面積による」と定められています。 かかわった土地の売買では公簿の面 … 続きを読む

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遺言書が書けない本当の理由。

遺言書が書けない本当の理由。 やる気が出ない本当の理由からのパクリですが、物事に取り組むにはそれから得られる見返りとしてのメリットがなくては行動が生起しません。行動の原理から言うと遺言書に取りかかるという行為は被相続人に … 続きを読む

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遺産分割協議は法律行為|遺言書は法律文書。

遺産分割協議は法律行為|遺言書は法律文書。 ◆遺産分割は元々私的なもの。 遺産分割は元々、私的なものです。 被相続人にすれば自分の財産ですから自由に処分する権利があり、その権利を侵害するような遺留分という制度すら納得でき … 続きを読む

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相続、親の気持ちは不公平秘密主義。

相続、親の気持ちは不公平かつ秘密主義が本音と言えるでしょう。 相続税がかかってもかからなくても親の気持ちはいずこも同じです。 自分の資産状況はわが子と言えども、なるべく相続人にギリギリまで隠しておきたいところです。 聞か … 続きを読む

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相続相談は遺言信託か税理士法人かに決着。

相続相談は遺言信託か税理士法人かに決着をつけます。 事業承継がからむ大がかりの相続対策、あるいは相続税対策は個人では限界があります。 かと言って顧問契約をしている決算税理士に任せていればうまくいくものでもありません。 生 … 続きを読む

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相続対策する人しない人|相談相手の難しさ。

相続対策する人しない人、相続税対策と相続対策は違います。 一文字「税」の字が入るだけの違いですが、意味するところはかなり違います。 下記に書きました。 ◆相続は皆に訪れるが相続対策は実行する人にしか成果がない。 ◆相続対 … 続きを読む

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二次相続、家なき子、生命保険、代償分割。

二次相続、家なき子、生命保険、代償分割、相続は一度だけではありません。 一次相続をあの手この手で苦心してクリアしても二次相続が待ち受けています。 相続財産が現金だけなら分割は容易ですが、ほとんどのケースで不動産などの換金 … 続きを読む

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法定相続人と相続順位の不可解。

法定相続人と相続順位は不可解ながら民法の定めです。 相続が発生するまでは推定相続人と呼ばれますが、相続人の資格は民法で決められています。 内縁の妻や認知されていない子は相続人の資格がないというのが、法律の立場です。法定相 … 続きを読む

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遺言書優先の原則と遺産分割協議の矛盾について

遺言書優先の原則と遺産分割協議の矛盾について考えてみました。 遺言書には遺書とかエンディングノートと違い民法に定められた法律行為として法的な強制力があるとは下記に申しあげました。 ◆遺言書,書き損じればただの遺書|それで … 続きを読む

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相続┃特別受益持ち戻しの恐怖。

相続対策、特別受益持ち戻しの恐怖について。 相続対策には万全はありません。あの手この手で対策をしても家族や後継者の思いと必ずしも一致しているとは限らないからです。 相続税対策でも課税当局との見解の相違ということがあります … 続きを読む

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遺言書、書き損じればただの遺書|それでも解らない経営者へ。

遺言書、書き損じればただの遺書、どうしても遺言書が書き始められない経営者へ 遺言書と遺書の違いについては詳しいサイトはいくらでもあります。ここでは社長たる経営者が遺言書と遺書の区別ができているようでできていない実態につい … 続きを読む

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遺言書とはグレーなものに白黒をつけること。

遺言書とはグレーなものに白黒をつけること、自分の思いに決着をつけること。 遺言書を書いておかないともめることが予想される家庭や、遺言書がなければ事業承継が混乱する経営者が大勢いらっしゃいます。遺言書を書くということは自分 … 続きを読む

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相続は皆に訪れるが相続対策は実行する人にしか成果がない

相続はみんなに訪れるが、相続対策は実行する人にしか効果がない。 ダフネ・セルフ流に相続対策をもじってみましたが、意味は伝わるものと思います。 相続は人の死亡により発生します。人は生物ですから、いかに長命であろうともいつか … 続きを読む

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相続で保険証券が見つからないとどうなるか、結論です。

相続で保険証券が見つからないとどうなるか、結論的に言えば何とかなります。 誰しも生命保険契約は何本かあると思います。相続税対策が必要な方は特に契約本数も多く内容も複雑になっていることが考えられます。よほど整理上手な方でも … 続きを読む

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相続税がかからなくても相続税の申告は必要。

相続税がかからなくても相続税の申告は必要です。 もちろん相続税がかかるところをあの手この手で、かからないようにいろんな仕組みを使うと、という意味です。 相続税の基礎控除の引き下げでにわかに相続税の対象になった方が4%から … 続きを読む

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「遺言信託」と「遺言代用信託」生命保険との違い。

「遺言信託」と「遺言代用信託」の活用法と生命保険との違いについて。 日経新聞に遺言信託と遺言代用信託についての記事が掲載されていました。保険とは直接関係ないですが争族(争続)予防システムと言う意味では保険のようなものです … 続きを読む

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生命保険の受取人指定は遺言書より確実な理由。

生命保険の受取人は遺言書より確実なのに自分が受取人であることに自覚がないのです。 残念なことですが本稿に興味を持ち検索されるのは主に契約者の方であり、被保険者や指定された受取人はその時まで関心があまりないのが普通です。 … 続きを読む

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二次相続、奥様を生命保険の受取人にする間違い。

二次相続のことを考えると奥様を生命保険の受取人にする間違いが見えてきます。 実際の現場では保険を見直さずに放置されているケースはよく見かけます。保障内容を見直すとかそういうレベルでなく資産家の方でも保険金の受取人に関して … 続きを読む

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一時払終身保険の無告知は究極の顧客視点。

一時払終身保険の無告知型は保険のメリットを活かした顧客視点の保険商品です。 一時払終身保険という保険商品が相続税の増税以来流行していますと言うかよく売れています。読んで字のごとく保険料をまとめて一時に支払い終身保険を購入 … 続きを読む

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還付金型医療保険のデメリットと使い道。

還付金型医療保険のデメリットを明らかにすると見えてくる落とし穴について一応専門家としての見解を申し上げます。 よろしければお読みください。 幻冬舎メディアコンサルティング発行の「続税をゼロにする生命保険活用術」中に健康還 … 続きを読む

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相続対策は生命保険が圧倒的に有利な9つの理由。

相続対策は生命保険が圧倒的に有利な理由についてまとめました。 相続設計をするとき相続対策と相続税対策の二つの側面があります。 相続税がかからなくても相続対策が必要なケースはよく見かけます。いわゆるもめないための相続財産の … 続きを読む

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相続税改正1億3700万まで0円にする簡単手順。

相続税改正でも1億3700万までなら相続税を0円にする簡単な手順があります。 平成27年1月1日から相続税の基礎控除が変わりました。同時に直系卑属(20歳以上)への贈与税の税率が緩和されています。基本的に増税となり、この … 続きを読む

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相続税がかからないのに生前から争族です。

相続税がかからないのに生前から争族です。 悲しい性(さが)ですがある程度の年齢になると親の遺産をあてにするようになります。 相続税がかかるような財産がなくても長年働いてくればそれはそれなりのものが誰しもあるはずです。サラ … 続きを読む

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物納問題の深刻さは相続を追い詰める理由。

物納問題の深刻さは相続を追い詰める理由は複雑です。 個人資産があれば物納はできないという当たり前でありながら、相続人にすれば「何で?」と思うのが当然ですが、このことが相続をより複雑にします。 相続して相続税を納税するなら … 続きを読む

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相続対策と相続税対策は似て非なるもの相続対策ありきの理由。

相続対策と相続税対策は似て非なるもの相続対策ありきの理由。 よく似た言葉ですが一文字「税」というところが違います。 かたや相続対策は相続財産の分け方ですから相続税がかかるかかからないかに関わらず相続人100人が100人と … 続きを読む

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法人保険は後継者に全部譲渡で得する方法。

法人契約の保険は後継者に全部譲渡で得する方法、についてご説明申し上げます。 だれもこの種のアドバイスはしてくれないのです。買う立場で言えることはきちんとした法人保険の知識とテクニックを理解し確実なアドバイスができる人はほ … 続きを読む

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掛け捨て生命保険の名義を相続発生直前に書き換える。

事業承継スキームとして掛け捨て生命保険の名義を相続発生直前に書き換えるという手法を提案している書籍があります。 それも定期保険を、だそうです。全くバカげた話です。 確かに生命保険契約の名義変更は何度でもできます。そういう … 続きを読む

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生命保険金受取人が死亡後、受取人を変更しないと難儀になる理由。

生命保険金受取人が死亡後、保険金受取人を変更しないと難儀になる理由について説明すると。 契約者は自分の死亡保険金ですからもっとも身近な人、配偶者や子を保険金受取人にします。保険金受取人は2親等内の血族に限るのが一般的です … 続きを読む

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生命保険受取人をテキトーに書く大間違い。

生命保険受取人をテキトーに書く大間違いについて一言申し上げます。 保険契約は保険料を支払った人のものです。 よって生命保険金の受取人を指定する権利は契約者にあります。というか契約者が受取人欄に自筆で記入する事で指定できま … 続きを読む

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相続税の税率は高くない何度も言うが相続税は高くない。

相続税の税率は高くない何度も言うが相続税は高くないと言う根拠を説明すると若干ややこしくなりますが、お読みください。 相続税の勘違いの最たるものに税率の勘違いがあります。 相続税対策セミナーで節税対策のカモになるのがこのタ … 続きを読む

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相続税、妻のへそくりは夫のもとという理不尽。

妻のへそくりはいくらためても相続では夫のもの、何と理不尽な話でしょうか。 法的にはもともと夫婦は別財産制なのです。夫に内緒でこっそりためても、夫が了解していて残ったら妻にあげると言っていても、残念ながら妻のへそくりはいく … 続きを読む

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相続対策を弁護士に相談する間違い。

相続は“相続税対策”と“相続対策”があります。 噛み砕いて言うと相続税の納税資金対策や節税対策と遺産をもめないように相続人にどのように分割するかという相続分割対策は別のこととして考えなくてはなりません。また生前に行う相続 … 続きを読む

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出来の悪い息子でも簡単に廃除はできない遺言書

出来の悪い息子でも簡単に廃除はできない遺言書、無理はしないことです。 我が子は誰しも可愛いものですが、兄弟それぞれ性格があり親としては公平に扱おうと思っても相性や好き嫌いがでてしまいます。 出来の悪いというより親不孝な子 … 続きを読む

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遺言書は今年のお盆に、そこまで言う理由をまとめました。

お盆にゆっくり遺言書を、なかなか手が付けられないのが遺言書。 日頃は書かねばと思いつつ手付かずになっている遺言書を書く心境になるのがお盆です。 とても日本人的な心境ですが最近は簡素化されたというもののお盆は生死観の凝縮さ … 続きを読む

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お盆は欲ボケ争族、エンディングノートより遺言書が重要な理由。

お盆は欲ボケ争族の季節です。 核家族化すると家族親族はあちこちに分散します。冠婚葬祭でも日本全国から駆けつけるような時代です。交通網が発達し時間が短縮されたといっても旅費もかかるしそうそうたびたび帰省できません。 しかし … 続きを読む

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相続税で不動産を売却するのは愚の骨頂。

相続税で不動産を売却するのは愚の骨頂です。 相続税の納税資金を準備することは相続税の節税以前にやって置かなくてはなりません。 相続税がかからない程度なら良いのですが地価が高くなったのと相続税の増税によりにわか成金じゃなか … 続きを読む

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親の借金は相続放棄しても受け取れる保険金の有り難さ。

親の借金は相続放棄しても受け取れる保険金の有り難さは身に染みてわかります。 事業をしていると時代の波に翻弄されて浮沈があります。 バブルの頃には楽に返せた借金でも、担保が景気の悪化とともに目減りし、経営も左前になると借金 … 続きを読む

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遺留分放棄を後継者ではない子にさせることは違法か。

遺留分放棄を後継者ではない子にさせることは違法か、 経営者にとって事業承継は相続設計以上に重要なことです。 自分が苦労して発展させた会社を一番適任な子に継がせて守り発展させてほしいという思いがあります。 兄弟が何人かいる … 続きを読む

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相続時精算課税制度の意外な使い道があった、その手でローン完済!

その手でローン完済!意外な相続時精算課税制度の使い道、相続時精算課税制度にはもともと節税できる仕組みではありません。 言わば相続税の仮払いのようなものです。暦年贈与のような人気がないのもうなずけるところです。 将来価値が … 続きを読む

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法人契約の医療保険が絶対お得な理由

法人契約の医療保険が絶対お得な理由が3つあります。 どうして法人で医療保険をかけると有利なのか、どのようなメリット・デメリットがあるかを要約します。 1)オーナーが個人で医療保険をかける無駄 もともと医療保険は病気になっ … 続きを読む

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遺言書を破棄したら罪になるかを事例で説明。

遺言書を破棄したら罪になるかという問題を事例でご紹介します。 保険から閑話休題ですが、遺言書を長男が破棄した例がありました。会社の金庫に仕舞ってあった自筆証書遺言をいち早く長男が破棄したのです。 破棄するとは遺言書を物理 … 続きを読む

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代償分割と生命保険で相続のもめごとはクリアできる。

生命保険を使った代償分割のやり方で相続のもめごとは基本的にクリアできます。 代償分割と生命保険、現金が相続財産なら相続対策は無用になります。きっちり分割できるからもめることがないのです。 でも多くの相続財産は不動産です。 … 続きを読む

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相続か争族か争続か、一度もめると終生の争いになる怖さ。

相続か争族か争続か、相続対策にも優先順位があります。 相続での優先順位は ① 相続対策  ② 納税資金対策  ③ 相続税対策 の順です。 一番目は相続税がかかるかどうかには関係なく誰にもあてはまります。保険を活用したり遺 … 続きを読む

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遺言書は元気なうちに遺書は間際に生命保険は早めに!

遺言書は元気なうちに遺書は間際にと申し上げておきます。 まだそういったことを意識したことがない人も多いと思います。遺言書と遺書の区別も考えたこともないのが本音、言われてみれば内容的にも別物です。 被相続人の意志として不動 … 続きを読む

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やりすぎ相続税対策が招く3つの罪。

やりすぎ相続税対策が招く3つの罪について掘り下げます。 生命保険以外の相続税対策は納税キャッシュを確保してからでないと相続人が困ることになります。 基礎控除を越えて相続税がかかるからといってアパート経営に手を出したりする … 続きを読む

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相続税の税率は高くない、節税ビジネスのカモにならないために。

相続税の税率は高くない、税率表にだまされると節税ビジネスのカモになります。 相続税が平成27年1月1日から基礎控除の減額により増税となりました。 子ども2人の標準的なケースでは以前は基礎控除5000万、相続人一人当たり1 … 続きを読む

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相続税は生命保険を使いキャッシュで残す

相続税におびえすぎて節税に走る前に、生命保険を活用して納税資金をキャッシュで残すことが大事です。 相続税は生命保険を使いキャッシュで残す、相続税は10ヶ月以内にキャッシュで納付することが原則です。 物納という制度もありま … 続きを読む

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相続税の本が役に立たない理由を3つあげると

相続税の本が役に立たない理由を3つあげると。 相続税や相続に関する書籍が出回っていて専用のコーナーもできています。それぞれの本の内容を吟味するとどうも一般にはわかりにくい書籍が多いですね。なぜこうもわかりにくいかという理 … 続きを読む

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名義預金と相続税

名義預金と相続税について考えてみると、 相続の時に税務署がねらい撃ちするのが名義預金です。 贈与契約書がなければ配偶者の口座にヘソクリを貯めていても名義預金です。 自分の口座に自分のお金があってももらった証明がないと名義 … 続きを読む

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相続税の大衆化時代がやってきた。

相続税の大衆化時代がやってきたと言えるでしょうか。     平成27年1月1日より相続税の基礎控除が変わります。多くの方が思いがけない相続対策に取り組んでおられることと思います。 巷間、書籍も氾濫して … 続きを読む

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生命保険の名義変更は使えるスキーム

生命保険の名義変更は使えるスキーム、保険の名義変更といえば二つのことがあります。 一つは逓増定期の名義変更で一時所得を得るスキームです。 これはまだ有効な節税効果の高い方法です。 もう一つは会社で保険をかけある程度経過し … 続きを読む

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相続時精算課税制度は節税できる仕組みではない。

相続時精算課税制度の勘違いについて。 相続時精算課税制度はどうも適用例が少ないようでが中小企業の自社株を後継者に贈与する時などに有効です。 相続税の先払い的な性格がありますが、本質的には制度自体に節税機能はないので一般的 … 続きを読む

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終身保険の終身払いの罪。

終身払いの罪、保険料の支払方法は終身払いと歳満了があります。 終身払いは死ぬまで保険料を払い続ける払い方であり最終的にいくら払うかは被保険者の寿命次第です。 歳満了は例えば65歳払い込満了のように払い込み金額が見通せます … 続きを読む

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二次相続の対策が手薄になる人間模様、驚きの本音で語ると。

二次相続の心理は複雑です。相続税がかかる資産家にとって二次相続の対策は手薄になりがちです。 何件かの二次相続の対策に保険を活用する案件に関わりましたが一次相続とは違う難しさがあります。 一次相続の被相続人は自分のこととし … 続きを読む

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お金がなくても争族はある|生命保険で万全の対策。

お金がなくても争族はあるの実態はたぶん相続税はなくても相続争いはあると言うべきでしょうか。 お金がないほど争族はし烈になります。 これまで無欲に見えていた人がどん欲になり本性をさらけ出します。これは人の性ですから仕方がな … 続きを読む

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払済定期保険の恐怖。

払済定期保険の恐怖、書きたくない話もあります。 名義変更して即解約するのは、はばかりがあって安全を期して払済にしたのです。 慌てることはないから保険で持っとけば解約返戻金は増えて行くし相続対策に使えるという読みでした。 … 続きを読む

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