生命保険は相互扶助、戦争には対応できない保険免責。

ウクライナの悲劇から見えてくるものは、想定外の惨事です。 国際秩序では正義や道理はなすすべがなく、 現実には力関係が大きく影響する場面もあります。 かつての人類の歴史が示すように、 支配者の保身が惨禍につながるということのようです。 ところ…

保険の基本は終身保険、メリットと特性に注目。

生命保険には、基本的な区分があり、大きく5つの型があります。 ・終身保険 ・定期保険 ・養老保険 ・年金保険 ・医療保険 これらが組み合わされ、特約が付加され複雑な形になっています。その中で最も保険らしい保険が、終身保険と言えるのではないか…

がん保険は採算割れ、それでも不要と言えない3つの深刻な理由。

がん保険は医療保険の一種ですが、損得勘定で考えると少し意味合が違います。 医療保険は、がん保険と違い経済的な損得勘定で考えることができます。社会保険制度が充実している日本では、損か得かと問われれば、払った保険料より、受け取った保険金や給付金…

生命保険の指定代理請求の落とし穴。

被保険者は、死亡保険金の受取人になることはできません。自分が死亡した結果、死亡保険金が出るのですから受取れないわけです。しかし被保険者は、生前に給付される給付金を請求する権利があります。 指定代理請求人は、被保険者に特別な事情があり、自ら請…

医療保険ほど損な保険はない。

損か得かの判断基準は払込保険料合計に対して受取保険金が上回るかどうかです。 金融商品に関していえばいくら儲かるかですが、保険の場合は儲かるという言い方は不適切ですのであえて「払込保険料<受取保険金」公式が成り立つものはどれかで考えます。 も…

リビング・ニーズ特約とは、わかりそうでわからない不思議な無料特約。

リビング・ニーズ特約とは、被保険者(契約者や保険金受取人ではなく、体を保険の対象として提供した人)が医師より余命6ヶ月以内と判断された場合、死亡保険金の一部または全額(上限3,000万円)を生前給付金として受け取れる特約です。 生前給付金と…

生命保険を比較すれば、保険料に差が出る原因を深掘り。

保険会社によって同じ保険料でも、保障内容が違うことがあります。言い換えれば、同じ保障内容でも保険料は各社まちまち、というのが実態です。保険商品を選ぶ場合は、まず保険会社から選ぶか、保険商品で選ぶか、あるいは保険の営業職員で選ぶかということが…

SだのPだの生命保険業界用語。

SだのPだの生命保険業界用語が商談では出てきます。 「P」premium=保険料  「S」はSum Insured=保険金額 保険の商談はあまりオープンにするものではないのですが、商談室があるわけでなし、事務所に商談コーナーが設けてある所な…