医療費控除と介護・高齢者|使える・使えないの境界線。

このページは、高齢者・家族・介護に関わる医療費控除と控除の対象を整理しています。

医療費控除は、高齢になるほど「使えそうで使えない」ケースが増えます。

とくに、補聴器、眼鏡、自費診療、交通費この3つは誤解の温床です。

◆ 医師の指示か、治療目的か?

微妙なケースは、医師の指示があるかどうか、治療目的かどうかが分かれ目になります。

自費=NGではない、自費診療でも治療目的であれば対象です。

交通費は、判断が微妙、タクシー代などは状況により判断が分かれます。

ネットで調べたり、税務署に確認が必要です。感覚で判断すると必ず失敗します。

◆ 補聴器・自費診療・交通費の考え方。

補聴器は条件付きで、医療費控除の対象になる場合があります。
医師の判断を示す書類の有無で扱いが変わります。

自費診療は、健康維持や美容目的はダメ、治療目的かどうかが判断基準です。
交通費は、公共交通機関以外は原則ダメ、でも例外もあります。

高齢になるほど、自費診療でも「治療なのか、生活なのか」の境界が曖昧になります。

実際の事例を挙げて、どこまでが医療費控除の対象として認められるかを
関連記事リンクで、細かに解説しています。

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