
このページは、医療費控除の「申告方法」だけに特化した解説ページです。
e-Taxは便利と言われますが、実際には「便利な人」と「あきらめる人」がはっきり分か
れます。知らない道で迷ったような、出口が見えないややこしさが壁になることがあります。
◆ 医療費控除の申告方法は3つある。
①紙の確定申告(従来型)
もっとも確実、ただし手間がかかる、高齢者には今も根強い。
② e-Tax(ID・パスワード方式)
実務上、最速、迷わない、一番バランスが良い方式です。
税務署での本人確認、ID・パスワード発行などの初期手続きが必要
→新規のID・パスワードは発行されなくなりました。
③e-Tax(マイナンバーカード方式)
理屈上は便利ですが、実際には迷子になる人が非常に多い方式です。
マイナンバーカード、暗証番号、読取環境どれか一つ欠けると進みません。
初期の個人認証がハードル、越えれば翌年からはほぼ迷いません。
◆ セルフメディケーション税制は選択制度であり効果は低い。
医療費控除とセルフメディケーション税制は、同時には使えません。
どちらが有利かは、支出内容で判断する必要があります。
医療費が10万円を超えないときに利用を検討します。
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