生命保険200ブログに到達して思うことあれこれを備忘録として書き連ねました。
その一番目は、あらゆる無限のネタも精神的に尽きることがあることを自覚したと言えるでしょうか。
四六時中そのことを意識のどこかに置くようになりネタとしての意味合いを考えるようになります。もちろん何度も壁を意識し、ここが普通の人が諦めて退却する壁だからこそ乗り越えようと自分を鼓舞します。
続けるコツの第一は自分の意識が進化するなかで出た結果を楽しめるかどうかです。
アクセスのない、あるいはアクセスが増加しない孤独な闘いは長続きしません。
実感として言えることは、巷間言われているようなコンテンツありきではなく検索あるいはキーワードありきということです。
いくらユニークで価値あるコンテンツもタイトルや<h1>タグに検索数を見込めるキーワードを配置しなければ読者が来れるわけがないのです。
検索を意識しないコンテンツはアマゾンのジャングルの奥地に看板を立てたようなものでいくらきれいでもいくら大きくてもだれも見やしません。この事は大きな発見でした。
検索数が見込めるキーワードありきのコンテンツという逆の縛りになり自由に書きたいネタがもともとあるものにはある意味で厳しい条件です。書きたい内容があればむしろキーワードが邪魔になります。
文章としてもくどくどキーワードを配置するのはためらわれます。でもそれで明らかに順位が上がるのですから背に腹は変えられません。順位が上がり上位に表示されなければ誰も選択してくれません。何のために書くのか自問自答です。
そのために自分の時間から失うもの麻雀ゲーム、読書、勉強時間そして変わりにコンテンツ作成時間とアクセスアップ対策時間が入り込むわけです。
自分として変わったことをあげると、情報収集に手間暇かける、ネットワーク化に意識を当てる、アクセスアップ知識の発見と成長があります。経験を基にした生命保険の情報発信と言えども検索という仕組みを活用して何かを始めるならそれなりの時間投資が必要です。
独学の限界も感じつつ、自分をとことん追い詰めて知恵を練り出す他ないのが今の現状です。
コンテンツかキーワードかといえば、キーワードありきでそれに付随するものがコンテンツです。ならば検索数が見込めるキーワードの発見に力を注ぐべきですね。