生命保険はスリリングでなければシビアな設計、的確な選択はできない。

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生命保険はスリリングです。

法人保険の窓口をしているとギリギリの案件が多くなります。決算の着地具合との兼ね合いになるからです。

基本的に節税を意図した生命保険は決算前に集中します。最終の利益がある程度見えないとエイ・ヤーではできないからです。

複数の提案を検討しつつぎりぎりの判断をします。

経営者は暇ではありませんので診査と決済はタイミングを合わせないとうまくいきません。それだけに保険会社の営業職員でも代理店の営業でもハラハラドキドキになると思います。

法人契約は保険料が大きく成績も大きくなります。その一件で表彰を受けて旅行までついていたりしますから半端じゃありません。できなければ0件となりランクダウンと生活苦が待っているという状況すらあります。

その事情もわかるけど期待されるともっと苦しくなりますから情報は直前まで流しません。

でも直前であるがゆえに感謝されることも多いものです。情が移っては保険のコントロールはできませんが、そこはガム一枚もらわないように徹底していても気持ちはゆらいできます。

まったくもって危機一髪、法人保険はスリリングなのです。スリリングでなければシビアな設計・的確な選択はできないと考えてよいと思います。

お金がなくても争族はある|生命保険で万全の対策。

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お金がなくても争族はあるの実態はたぶん相続税はなくても相続争いはあると言うべきでしょうか。

お金がないほど争族はし烈になります。

これまで無欲に見えていた人がどん欲になり本性をさらけ出します。これは人の性ですから仕方がないのです。

自分はそういう人間ではないと思い、そうならないようにつとめていても親族のあからさまで一方的な私利私欲にあてられると気がつかないうちに争族の一味になっています。

気がつけば一切口はきかないとか法事も行かないとか、はた目にも遺恨禍根がネバネバに残ります。

寄与分などと言い出すと果ては裁判に持ち込む例も少なくありません。

普段はとても良い人が別人になる相続です。

この争族を少しでも割り切る手段が生命保険です。生命保険の受取人は相続税はかかるけど固有の財産として受け取れます。これから襲い来る大相続税時代に節税も大事ですが争族対策に生命保険の活用は十分意味と価値があると思います。

代償分割と生命保険で相続のもめごとはクリアできる。

生命保険会社が個人情報の漏洩、縄張りより契約者の意思が重い。

それは個人情報の漏洩。

生命保険会社もいろいろあります。しかしどこの保険会社どの代理店どの営業職員と契約するかは契約者の意志です。

同じ生命保険会社から複数の営業職員がアプローチすることがあります。営業職員にとれば契約は自分の成績であり収入です。ですから縄張りがあります。

たとえ縄張りがあっても契約者の意志はそれより重いので契約者が契約したいと思う営業職員でないと契約はとれません。

そんな当たり前が通用しない保険会社に出くわしました。契約者より縄張りを重視するU社、といえばわかる人にはわかります。同社では契約者の意志より担当を重視します。

誰々の担当CIMG1554の企業は他の担当は入れないのです。なかなか最初は内輪の事情はわからないですから一生懸命アプローチすると同社の契約があることが判明します。

昔の契約であろうが他の営業職員の契約があると手を引こうとしつつジレンマに陥ります。その会社ではそんなことが普通に横行します。

間に代理店でもかんでいようものならこちらの事情を今は取引のない昔の営業とその代理店に筒抜けにします。

この個人情報の管理のうるさい時代に縄張りをたてに契約者をこけにして情報を横流しにしてうちのやり方ですと開き直るのは愚かなことです。

誰と契約しようが契約者の自由でありその契約の存在を同じ保険会社とはいえ横流しにして窓口を移行するなど時代遅れもいいところです。

思わずそれは個人情報の漏洩だから信用できないと指摘すると謝罪に転じましたが

契約者の意志は最大限尊重されるべきは当然のことです。

契約者はそれだけの権限と立場があります。

払済定期保険の恐怖。

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払済定期保険の恐怖、書きたくない話もあります。

名義変更して即解約するのは、はばかりがあって安全を期して払済にしたのです。

慌てることはないから保険で持っとけば解約返戻金は増えて行くし相続対策に使えるという読みでした。

手続きをすると保険証券は契約者の手元に行きますから自分で確認することができません。確認するから持参してくださいとも言いにくいもんです。

それで税務署から行政指導があるまで保険証券を見なかったツケが回ってきました。

裏書きに貼ってある文字をよく見ると払済にしたつもりが終身保険になっていないのです。何になっているかといえば95歳満期の長期平準定期になっているのです。

聞いてみるとE社の払済は長期平準定期になるとのこと、知らないこととはいえ払済といえば終身保険に決まっとるやないか。

これが奥様被保険者の分ですこぶる長寿の家系とか。

これの怖いところは寝たきりであろうがボケ老人だろうが95歳を一秒でも過ぎると保険金も解約返戻金ゼロになると言うところです。

じゃ解約すればいいのですが、せっかくの相続対策をあきらめて行政指導のネタを晒すのは残念なことです。さてこれからどうするか、知恵の見せ所でもあります。

もらう側のGNPでいえば保険契約は好き嫌いで決まる。

もらう側のGNP、保険業界ではGNPと言いますが、「義理」「人情」「プレゼント」の略語です。

保険の契約を取るためには保険の役割や説明よりもGNPが効果をあげることが少なくありません。

何百万何千万の買い物をするときにきちんと比較検討し有利な商品を選ぶのは当然のように思いますが、実態はそうとばかりも言えません。


国内生保営業職員さんはなにかれとなく付け届けを生業としています。何も契約していないのに保険の重大月だとか言ってメロンを持ってきます。上司が同行するとき手ぶらということはありません。

もちろん提案書の他にお菓子だの筆記用具だのをプレゼントしてくれます。外資系はそんなことはほとんどしません。よくて契約すると盆暮れに菓子折程度です。

ただ代理店や大きな契約を定期的に取るような人のプレゼントは半端じゃありません。高級ワインや観劇招待、マニアックなゴルフプレミア品など相手の急所に喜ぶものを付け届けます。

いくら厳密に情報を収集して徹底的に比較してベストを選択しても保険契約は好き嫌いで決まることが往々にしてあります。

人はすべからく嫌いな人からはものを買わないということが大原則として横たわっています。

ただ保険のベストをチョイスする立場の人間はガム一枚、キャンディー一つもらってはいけません。これは鉄則です。

結論的にぼやくならばGNP侮りがたしです。CIMG1521

保険営業|飛び込み20日間で1000軒の成果をまとめると。

保険営業、飛び込み20日間で1000軒まわるとどうなるか、実際に自分の足で確かめました。

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今思えば貴重な経験ながら徒労をしたものです。1日50軒保険の新規の飛び込み営業を20日間続けると1000軒になります。

地域を決めれば飛び込み営業で50軒回るのは難しくありません。商店街や会社が並んでいる通りをしらみつぶしに歩けば直に50軒になります。

飛び込み営業で50軒回って45軒は相手をしていただけませんから時間がかかるわけではないのです。何らかの反応のあった5軒を翌週に再訪問してみると相手の真意がわかります。

相手をしていただいた5件のうち、最初は「暑い中ご苦労さんやね。見とくからそこ置いといて」という愛想の良い3軒は二度目に訪問すると「またあんたか、何しに来たん、うっとうしいなあ」とは言いませんが顔に書いてあります。とても見込み客になりそうもありません。

今一つの一軒は「保険はろくなもんやない。そんなもんに金使うくらいやったら貯金しとくわ。」生命保険嫌い丸出しの反抗タイプがあります。

後の一つは形こそ違え生命保険に何らかの関心を示す、見込み客になりそうな一軒があります。

保険の理屈から言えば飛び込み営業で一日50軒周り2軒の見込み客をフォローしていくと、月に飛び込み営業で1000件回り、20軒の見込み客ができることになります。その内2~3件もコンスタントに契約が取れれば十分やっていけると皮算用したのも無理もないところです。

親戚、知人、縁者のネタも尽き、紹介の糸も途切れた時には、生命保険の営業は飛び込みにチャレンジするほかなくなります。一定の数の顧客を抱えてそれをフォローすることで生計が成り立つようになるまで3年では足りないというのが実感です。

生命保険の無料相談は生命保険契約ナビへ

で、飛び込み営業でどうだったかというと1000軒回りましたが最終的にはとれた保険契約0件、夏の暑いさなか汗水垂らして靴をすり減らしただけに終わりました。

世の中そんなに甘くなかったわけです。実際は提案を出したりそれなりに進んだケースもありましたが成約には至りませんでした。一軒では先週他社が来て息子の契約したばかりというケースもありました。



飛び込み営業をかけてもその時そこにいるか、何かのつながりをもっておかないと次のステップにはつながらないのです。保険のタイミングが大事なことも学びました。

ただすり減らしたのは靴だけではなく神経も消耗しました。いくら飛び込み営業を繰り返しても慣れるどころか足がすくむようになります。営業歴22年のベテラン営業が保険の飛び込み営業となると容易に道が見えてきませんでした。

支社で1位になったり、何度も表彰を受けるまでになった経験から保険営業に言えることは、

幅広い専門知識と人柄が大事であると言うことです。

いくら商品がよくても好きになれない保険営業から物を買う気にはなりません。押しが強くても人柄で中和できるものです。

そして最も大事なことは、お客様に価値ある情報を届けれられるかどうか、保険商品の知識だけでなく幅広い分野の専門知識が物を言います。

お客様は保険の説明ではなく自分の抱える問題を解決に導いてくれる情報を欲しているのです。

法人保険に限らず幅広い分野の専門知識に踏み込んだhokenfpブログが、読者の皆さんのいくばくかでもお役に立てば何より幸甚です。

 私の保険の経験をまとめた10選です。

◆もらう側のGNPでいえば保険契約は好き嫌いで決まる。

◆GNPはデメリットを隠蔽するがGNPはやむなしとする事情について。

◆原戸籍を求めて

◆好きか嫌いかがすべてを決める、ザイアンスの保険法則。

◆保険アポ電話にでるかでないか、買う側の事情を公開すると。

◆保険のコツは聞き上手が一番の近道。

◆保険契約は敢えてその事を言い出さないと取れない。

◆保険を買う側は手の内を明かさないこと、情報は小出しに。

◆保険営業経費は自分持ち、金はかかるがケチればジリ貧。

◆保険の資料は配布禁止の理由

税務署の行政指導を放置するか申告するか迷うところです。

CIMG1983税務署は税務調査ばかりかと思いきや行政指導と言うのもあるそうです。

税務署OBの税理士の先生から、かくかくしかじかの保険契約があると思うが個人の一時所得を修正申告していただけませんかと言うわけです。

むむっ!ついに来たか支払調書が行かないなんて嘘やがな、この際安全を期して一時所得として修正申告をする気持ちになってしまいます。

でもそれではいささかもったいないと言う気持ち半分、頑張ってみたところで税務調査になれば加算税が課せられるのでどこで折れるか潮時が難しい。

行政指導に強制力はないけれど税務調査での強権発動がちらついています。給料で貰うより得やからと修正申告をします。

あとで住民税も大幅に増えたことを知り経営者の激怒が始まります。大体が迂闊なM社のミスが招いたことなのに慌てた優良申告法人が洗いざらい申告するから傷口はさらに広がります。

 単純に役員報酬、退職金、配当以外に第四の報酬ルートが合法的に成立しそれが一時所得扱いですから住民税くらいで文句を言ってはいけないところです。

あえてはしょってわかりにくくしました。わかっている人には正味伝わるでしょう。要するに逓増定期保険名義変更が一時所得へ落ちついた経緯です。

乗合代理店の事情と本音。

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保険業界は営業の世界でもとびっきり難物の世界です。

売るものに形がない契約ですからまず自分としての人間を売り込まなくてはいけません。

これには間違いなく向いている人とそうでない人がいます。保険営業は向いてない人にとっては気の毒なくらいです。

向いている人だけが生き残り、その中でさらに勝ち残りMDRTなどの看板をぶら下げている営業は半端じゃありません。押しもすごいが執念があります。それで嫌われない人間性が必要です。負い目引け目一切なし夜討ち朝駆けで追い込んできます。

乗合代理店にしても利益を上げて良い生活をするために保険を売っているわけですから儲からなければ時間の無駄になります。

保険会社各社取引があり「選べます。」が売りですが、乗合代理店にとって会社を絞らなくては儲からない仕組みになっているのです。

よく売る代理店に保険会社はさらに有利な条件を提示する仕組みがあります。特級代理店とかランク分けされていていろんな呼び名はあるようですが取扱会社を絞り込む、できれば一社に集中すると業務効率も上がりコミッションも最大化できます。保険会社にしても代理店にしてもビジネスですから当然といえば当然の帰結です。

でもこれは顧客サービスには逆行しています。

保険商品が横並びでどこで契約しても同じならそれでよいのですが、保険会社、保険商品は契約する目的により一長一短どころかかなり差がでるものと考えて良いと思います。

保険は比較購買すべき商品です。

車のように性能以外にデザインや外観、ブランドを気に入って好き嫌いで選ぶものではないのです。単純に言えば利益の繰り延べにしても退職金準備にしても解約返戻金を狙いにする場合は一円でも多い方が得だということです。

ここに乗合代理店の売りたい商品と顧客にとって目的に添ったベストな保険商品が必ずしも一致するとは限らない理由があるのです

ただ乗合代理店の立場でいっておくとそんなに単純な判断ではなく保険会社の格付け、診査告知の条件、払済変更の可否等々がからんでくるので選択においては適切なアドバイスが必要なのは言うまでもありません。

一時所得は美味しい|生命保険で徹底活用。

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一時所得は美味しい。生命保険で徹底的に活用することが節税になります。

露骨な言い方ですが他の税制から比べると「何で?」というくらいおいしいのです。

まず50万円までの一時所得は非課税、それ以上の分には一時所得の半分に対して所得税がかかります。

◆ 一時所得は半分が非課税。

つまりいくら金額が大きくても一時所得の半分は非課税なのです。

庶民の納税派の感覚で言えば汗水垂らして働いた所得税より不労所得とも言うべき棚ぼたの一時所得がこんなに優遇される訳が分かりません。言ってみれば相続税だって一時所得みたいなものじゃないですか。ま、このおかげであれこれテクニックが駆使できるという面はあるのですが。

生命保険契約の形態により相続税であったり一時所得になったりします。

できるだけ有利な税制で生命保険金や解約返戻金を受け取ることが保険設計の肝でもあります。

相続税や贈与税はご承知のように税率では世界屈指です。江戸時代の厳しき年貢でさえ五公五民ですから税率は半端ではありません。

高額所得者の所得税も厳しいものがありますが、そういう方ほど一時所得は美味しく感じます。一時所得の額が大きい時は50万円の基礎控除はあまり意味がなくなります。

実質的な税率は所得税の半分になりますから美味しいと言えるわけです。いくら額が大きくても一時所得は一時所得ですからね。

生命保険文化センターに詳しいQ&Aと受取表があります。

生命保険文化センター

保険はボロ儲けの商品、名義変更して4000万の一時所得が可能。

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初期低解約返戻金型逓増定期の名義変更解約で4000万の一時所得は実際可能です。

ちょっと詳しい人なら 退職金と一時所得の税制は他の所得税や資産税に比べて1/2課税になりますから、ずいぶん有利であることは先刻ご 承知の通りです。

例えば先物取引もリターンは大きいけれど保証されている訳ではないのでハ イリスクです。

◆ 逓増定期の名義変更はリターンが大。

でも 生命保険は契約ですから取引が契約という形で成立した時点で所 得は確定します。安全確実でハイリ ターンの金融商品と言えると思います。特に逓増定期の名義変更スキームはリターンが大きいのです。

もちろん会社に余裕 のキャッシュフローと財務的余裕があること が条件になりますが、ここが最もハードルが高い部分 なんだと思います。

ボロ儲けとは言いましたが法人にとっては資金の流出です。法人の経理処理は1/2損金になりますから低解約返戻金の時期に解約すると損失が発生します。オーナー企業でないとこの辺は自由にしづらいものがあるでしょう。

逆に言うと個人に一時所得で資金を移動しての雑損失ならむしろ法人にとって節税になっているとも言えます。

◆ 逓増定期の名義変更は計画的に。

信頼できる保険代理店に依頼し、目的を明確にして計画的に行うことが重要です。名義変更のタイミングと解約の時期、自己資金も買取に必要となりますからその手当、払済にするかどうかの判断等々しっかり事前におさえておく必要があります。