法人保険で節税するメリットデメリットを整理しました。

法人保険で節税するメリットデメリットを整理しました。 法人で契約する保険と個人で契約する保険は目的が異なります。法人保険とは 契約者=法人 被保険者=経営者・役員・従業員 受取人=法人 という形態で成り立ちます。多くの場合主な目的は経営者万…

がん保険の免責は90日。

がん保険の免責は90日、がん保険に加入すると免責が問題になることがあります。 医者に怪しいと言われて90日放置しておく度胸は普通の人間にはありません。がんの疑いは生き続けたいという気持ちを心底刺激します。耐えられるものではありませんからなる…

定期付き終身保険の誤解と保障が切れる払込満了について。

定期付き終身保険の誤解、正確に言うと定期保険特約付き終身保険となります。 国内生保がメインに販売していた組み合わせ型の保険商品です。主契約が終身保険であり一生涯の保障があります。これに定期保険が特約としてついています。 終身保険のですから年…

オーナー経営者の生命保険に加入する理由を4つあげると

オーナー経営者の生命保険に加入する理由を4つあげると、どうも法人保険は節税のイメージが強くて本来の目的を忘れがちになります。 ましてお付き合いで加入するなど論外ではありますがその手の本末転倒は珍しくありません。オーナー経営者が保険に加入すべ…

生命保険のCV・SEOのCVの使い分けができれば専門家。

CVという略語は保険業界でもSEOの分野でも頻出します。でも一般的には履歴書(curriculum vitae)だったり空母(Carrier Vessel)の略だったりします。英語の略語には困らされることが多いと思います。 とくに利用する場…

外貨建て一時払終身保険の使い道。

外貨建て一時払終身保険の使い道は意外に多彩です。  金融機関の保険提案には外貨建てのものが多いですね。見栄えがよくて運用効率も高いので円建ての保険と比べるととてもよく見えます。 基本的には保険金も解約返戻金も一時払いの保険料も外貨で行います…

睡眠時無呼吸症候群になると生命保険に入れないのか。

家族に言われて初めて気が付く、睡眠時無呼吸症候群という厄介な病気があります。いびきがひどくて、家族が寝ていられないと言います。 本人はすやすや眠っているつもりですが、頻繁にいびきが途切れるようです。その間呼吸が止まっているので、苦しいはずで…

中小企業のオーナー経営者にこそ保険が有効な理由

中小企業のオーナー経営者にこそ保険が有効な理由。 法人保険は企業規模や経営トップの事情により需要や有効性が変わります。上場していたり短期間に経営の成果を求められる立場の経営者では長期的に簿外に積み立てるというわけにもいきません。 保険で簿外…

生命保険の有り難さはそのときになるまでわからない理由。

生命保険の有り難さはそのときになるまでわからない理由、保険を扱っていて保険金を自分が受け取る機会はそれほど多くはありません。 売る側も買う側も口で言うほどリスクを実際に感じて契約することはないというのが実態でしょう。 知人や友人、親族に保険…

贈与税の税務調査はあるのか。

贈与税の税務調査はあるのか。 贈与税の税務調査、あまり聞かない税務調査です。 相続税と贈与税は資産税と言い、税務署内でも担当が分かれます。贈与税は相続 税の補完税的な性格があり、相続税の税務調査のときに贈与税の調査も行われる のが普通です。…

生命保険の名義変更で贈与税はかかるか

生命保険の名義変更で贈与税はかかるか。 生命保険の名義変更は国税庁では「生命保険契約について契約者変更があった場合」として照会に対してと回答しています. 「相続税法は、保険事故が発生した場合において、保険金受取人が保険料を負担していないとき…

生命保険の資料は配布禁止の理由

生命保険の資料は配布禁止の理由。 生命保険販売において所属会社の指定した提案書、その他配布資料は承認番号が付与されているものに限ります。 それ以外の資料、自作の説明資料は配布することは認められていません。 国内生保は10年ほど前からこの縛り…

かんぽ生命の評判、簡保の解約から読み解く実話。

かんぽ生命とは郵政民営化に基づき、2007年10月に設立された生命保険会社です。日本郵政が運営しており、定期保険や終身保険などをはじめとする数々の保険商品を手掛けています。それまでは、郵便局が簡保の窓口として、簡易生命保険を売っていました。…

法人保険は出口戦略が成否を分ける。

法人保険は出口戦略が成否を分けると言えると思います。 わかっているようで抜けている視点であり予定通りに行かないのが保険の出口戦略です。 節税保険の加入動機は利益がでたから税金という見返りのないコストを抑制する手段としてとりあえず契約するケー…

生命保険を比較すれば、保険料に差が出る原因を深掘り。

保険会社によって同じ保険料でも、保障内容が違うことがあります。言い換えれば、同じ保障内容でも保険料は各社まちまち、というのが実態です。保険商品を選ぶ場合は、まず保険会社から選ぶか、保険商品で選ぶか、あるいは保険の営業職員で選ぶかということが…

老後に難民とならないための耳の痛い処方箋。

年金満額支給開始が65歳となり、実質的な支給額も先細りになっていく時代です。 高齢者予備軍とも言える世代では、中途半端な継続雇用給付によって、継続雇用になって生活苦に陥る世代があります。ある調査によると、退職後生活準備金が0円という人が4割…

法人契約の医療保険が絶対お得な理由

法人契約の医療保険が絶対お得な理由が3つあります。 どうして法人で医療保険をかけると有利なのか、どのようなメリット・デメリットがあるかを要約します。 1)オーナーが個人で医療保険をかける無駄。 もともと医療保険は病気になったとき当座の医療費…

遺言書を破棄したら罪になるかを事例で説明。

遺言書を長男が破棄した事例がありました。会社の金庫に仕舞ってあった自筆証書遺言をいち早く長男が破棄したのです。 遺言書の内容は知らされていなかったのですが、次男坊の方が出来がよくて社員に人望があるので、後継者を次男にすべく自社株を遺言書で相…

代償分割と生命保険で相続のもめごとはクリアできる。

生命保険を使った代償分割のやり方で相続のもめごとは基本的にクリアできます。 代償分割と生命保険、現金が相続財産なら相続対策は無用になります。きっちり分割できるからもめることがないのです。 でも多くの相続財産は不動産です。それも居住中の自宅だ…

相続か争族か争続か、一度もめると終生の争いになる怖さ。

相続か争族か争続か、相続対策にも優先順位があります。 相続での優先順位は ① 相続対策  ② 納税資金対策  ③ 相続税対策 の順です。 一番目は相続税がかかるかどうかには関係なく誰にもあてはまります。保険を活用したり遺言書で相続人同士の争…

未経過保険料の返還が法人保険の経理処理を混乱させる理由。

未経過保険料の返還は、平成22年4月施行の保険法改正により導入された制度で、 解約時に前払いした保険料の未経過分が返還される仕組みです。 会社で契約している生命保険を解約するときの経理処理で、 わかりにくいのが未経過保険料です。 未経過保険…

生命保険の解約はサポートか代理店を通すか。

生命保険の解約はサポートか代理店を通すかどうか悩ましいところです。 国内生保だと担当職員がいますからサポートを通じて解約することはありません。 外資系ではサポートに電話するか代理店に依頼するか迷うことがあります。 法人契約だと同じ保険会社で…

遺言書は元気なうちに遺書は間際に生命保険は早めに!

遺言書は、財産目録の整理などがありますから、頭がしっかりしていて体力があるうちに書くべきです。高齢になると気力が衰え、病も多くなりますので元気なうちに、早めに書くことです。 遺書は、この世をさりゆくものが、死の間際に書けばよいのです。最後に…

やりすぎ相続税対策が招く3つの罪。

やりすぎ相続税対策が招く3つの罪について掘り下げます。 生命保険以外の相続税対策は納税キャッシュを確保してからでないと相続人が困ることになります。 基礎控除を越えて相続税がかかるからといってアパート経営に手を出したりするとやけどする元になり…

生命保険の名義変更で無申告加算税が!

生命保険の名義変更は要注意、贈与税の無申告加算税が課せられる可能性があります。 生命保険は契約者を自由に変更できます。被保険者は契約するときの条件の一つですから何があっても変えることはできませんが、契約者と受取人は簡単な手続きで変えることが…

生命保険の解約返戻金はいつ振り込まれるか、各社比較を事例で紹介。

生命保険を解約した場合、解約返戻金はいつ振り込まれるかは気になるところです。 解約返戻金の支払や保険金、給付金の支払は、各社ともすこぶる迅速になりました。 解約請求書などの書類に不備がないことが条件ですが、書類が揃えばほぼ一週間以内に着金し…