贈与税は高すぎるという誤解|相続税セミナーで起きていること。

贈与税は高すぎると思っていませんか? そう思ったきっかけが「相続税対策セミナーだった」という人は少なくありません。 スクリーンに大きく映し出される税率表、そこに並ぶ「最大55%」という数字。 この瞬間、多くの人はこう感じます。――こんなに取…

逓増定期保険の名義変更に係る最新情報。

逓増定期保険の名義変更に係る最新情報です。 逓増定期保険の名義変更は税務調査で問題が発生しているケースはありません。取締役会議事録は確認されるそうですが問題なしと判断されているようです。 優良申告法人に対してはとくに踏み込んではきません。普…

資金準備には法人保険が一番である理由が3つ。

資金準備には法人保険が一番である理由が3つあります。 企業が長期に渡り存続するためには資金を確保することが重要です。毎月の運転資金の他に様々なケースで一時的な資金需要が発生します。 例えば新たな設備投資、事故や災害、退職金等の資金も用意する…

社長が怒鳴るとパワハラ、恫喝より品格が社長の責任。

社長が怒鳴るとパワハラ、恫喝より品格が社長の責任。 長年社長を続けていると、何度言っても自分の指示が守られないし、言ったことが実行されないと思うようになります。 その結果、思い通りにならないと、怒鳴り散らす社長がいます。恫喝で人を恐れさせ動…

生命保険で家族と社員を幸福にできるかについて。

自分の家族を幸せにできない経営者に社員を幸せにすることはできないと言います。 仕事をするのはあくまでもお金を得ることで家族を幸せにできるからだとすれば会社を経営するのは利益をあげることで社員とその家族を幸せにすることでだと言えるのではないで…

中小企業の経営課題はその日暮らし、体験を側近が語ると泥縄経営。

中小企業の経営者にとって会社は我が子のようなもの、自分のものです。社員をいくら指導してみても、経営者の思いを理解することはありません。 経営は何があるか予測できない、リスク対処業のようなものです。次から次へと起こりくる問題にどうにかこうにか…

生命保険契約は長いが保険営業は短い。

生命保険契約は長いが保険営業は短い、担当者は変わるのが当たり前ということをお伝えしたいと思います。 法人保険の出口戦略が大事なことは何度も書きました。ただその時期はたいてい何年か先、あるいは何十年か先になります。 生命保険を提案してくれた担…

中退共はあきまへんで、社長!

中退共はあきまへんで社長、という理由についての一考です。 「あきまへんで」は「だめですよ」という関西弁です。念のため。 略して中退共、正しくは厚生労働省管轄の独立行政法人勤労者退職金共済機構が運営する中小企業退職金共済です。 経営母体は半官…

養老保険は福利厚生か、節税メリットが残るハーフタックスの功罪。

養老保険は、有期の積立保険です。被保険者万が一のときは、保険金が満額支払われます。満期になれば、保険金と同額の満期金が受け取れます。 個人で契約することもできますし、社員を被保険者とした福利厚生として、法人で契約することもできます。 法人で…

役員退職金を否認されない、あたりまえの極意。

役員退職金を否認されない、あたりまえの極意。 役員退職金を否認されない極意について若干のアドバイスです。 必死の思いで保険料を払い続け、やっとこさで資金を貯めて相続税の納税資金や老後資金に充て自分への褒美のつもりで役員退職金を支給します。 …

法人保険はテクニックに頼ると失敗する理由。

法人保険はテクニックに頼ると失敗する 保険料を支払ったばかりに解約返戻金がガタ減りになり解約すれば大損、そのまま継続しても満期がくれば保障はなくなり解約返戻金も0のダブル0になります。 自ら死を選択しないと元が取れないような冗談が通じない事…

消滅時効にかかる解約返戻金の請求権の真実に迫る。

解約返戻率のピーク時が限られている逓増定期保険などは、解約返戻率が高い時期に、保険料の支払いをストップし失効させることがあります。 よくあるケースですが、社長の退職慰労金に充てるつもりで準備していても、引退時期が諸般の事情でずれてしまうよう…

役員退職金は法人保険の全損か半損かの迷いに決着。

役員退職金は法人保険の全損か半損かで財務戦略が違ってきます。 2021/5/3追記 法人税基本通達9-3-5の2(いわゆる法人保険の損金算入ルールの見直し)により保険料の損金算入ルールが規制され以前のような簿外資金を積み立てることが難しくな…

生命保険の受取人が先に死亡したら、相続がややこしくなる原因。

生命保険の受取人が先に死亡したら、相続がややこしくなる原因。 人間生身ですから、被保険者より受取人が先に亡くなることもあり得ることです。保険金を受け取るはずの受取人が、空白になりそのまま保険事故が発生すると、保険金はどうなるのでしょうか。 …

生命保険受取人をテキトーに書く大間違い。

生命保険受取人をテキトーに書く大間違いについて一言申し上げます。 保険契約は保険料を支払った人のものです。 よって生命保険金の受取人を指定する権利は契約者にあります。というか契約者が受取人欄に自筆で記入する事で指定できます。 受取人がサイン…

贈与税の税率は高くない何度も言うが贈与税は高くない。

贈与税の税率は高くない何度も言うが贈与税は高くない。 贈与税は相続税の補完的な役割があります。贈与税がなければ相続税は成り立ちません。 なぜなら生前に財産すべてをあげてしまえば相続税は意味がなくなりますからね。 相続税を機能させるため相続税…

相続税が高いという誤解による過度な節税対策に落とし穴。

相続税の勘違いの最たるものに、相続税は5割超と思い込む、税率の勘違いがあります。 相続税対策セミナーで、節税対策のカモになるのがこのタイプです。自分の相続税額をきちんと計算しないで相続税が増税になった、さあ大変というわけです。 昔からカモは…

税理士の先生は保険嫌いでは困ります。

税理士の先生は保険嫌いでは困ります。 石を投げれば税理士に当たると言うくらい税理士の先生は多くなりました。顧客獲得競争も厳しいものがあります。 独立したものの顧客なし資金なしで税理士法人の下請け専門のような税理士もいます。関与先から頂く顧問…

生命保険200ブログに到達して思うこと。

生命保険200ブログに到達して思うことあれこれを備忘録として書き連ねました。 その一番目は、あらゆる無限のネタも精神的に尽きることがあることを自覚したと言えるでしょうか。 四六時中そのことを意識のどこかに置くようになりネタとしての意味合いを…

社長の最後の仕事。

「社長の最後の大仕事・・・」という本がありましたがそのパクリではありません。亀甲さんんの本にも社長の最後の仕事というくだりがあります。 最後最後と言いながら中小企業の場合は延々と最後の仕事が続き、なかなか切りが付くものであはありません。 時…

究極の医療保険にデメリットがあった。

究極の医療保険にデメリットがあった、医療保険にもいろいろあります。 短期払いで終身の医療保障は望むところですが保険料はバカ高くなります。 もともと医療保険で元を取ることはできないと思って間違いありません。ただ医療保険にも思いがけない商品があ…

経営はモグラたたき生命保険は身を助けるハンディ。

経営はモグラたたき生命保険の解約返戻金はハンディ。 中小企業はもちろんのこと大手企業でも経営は思い通りと言うことはまずありません。 多かれ少なかれ問題やらトラブルやらの連続であり闘いです。 もともと経営に安定などということは期待するほうが無…

法人保険の損金は課税の繰延に過ぎないに反論。

法人保険の損金は課税の繰延に過ぎないに反論すると、法人保険では損金で保険料を費用化できるもの、あるいは半分を費用化できるもの等、結構多彩です。 損金で落として税金という見返りのないコストを抑制し簿外に資金を蓄積します。 解約すると解約返戻金…