外貨建終身保険の甘い汁を吸うテクニック。

外貨建終身保険の甘い汁を吸うテクニックがあります。 M社の外貨建終身保険は率的に良いとされています。 要するに一時払の終身保険ですが、ドル建てですから予定利率が3.25%です。気をつけなくてはいけないのは予定利率金利連動型一時払終身保険(ド…

時代は生命保険の方向性を誤らせている。

時代は生命保険の方向性を誤らせていると言えるでしょう。 検索キーワードを探していると昨日のブログで紹介した杉山氏のいうような時流を感じます。 アクセスの多いキーワードは“保険料・平均”だったり“保険・ランキング”だったりします。 保険設計に…

保険ショップのお家の事情、杉山将樹の命の値段。

保険ショップのお家の事情、杉山将樹の命の値段。 来店型の保険ショップとは、乗合保険代理店です。2022年8月現在、経営企業273社、全国に2,500店以上あるそうです。平成28年に施行された改正保険業法により、保険募集行為に関する規制が厳し…

生命保険はビジネスか相互扶助かに結論を出すと。

生命保険はビジネス以前に相互扶助の仕組みです。 生命保険は今やビジネス化しておりある意味では金儲けの手段になっています。 保険会社も営利を目的としていますし、生命保険に携わる営業も生活の糧として収入を得る手段になっています。 それはそれで時…

生命保険は一人の専門家よりセカンドオピニオン。

生命保険は1人の専門家に任せないでセカンドオピニオンです。 保険も不動産も大きな買い物です。 一生のうちにそんなにたびたび売り買いすることもありません。 よほど資産家で手慣れた人でないと損をしない判断は難しいと思われます。 保険や不動産にお…

小狡い経営者は法人保険の裏技でこっそり節税。

小狡い経営者は法人保険の裏技でこっそり節税。 いやな言い方ですが経営とは社会的制約との知恵比べという側面があります。 バカ正直に率先して社会正義に貢献してみても会社がたちゆかなければ意味がありません。 税金は社会正義であり納税は市民の義務で…

法人保険の機能は保障、節税、財務コントロールの3つに集約。

法人保険の機能は保障、節税、財務コントロールの3つに集約できます。 機能を分類して法人保険の目的を考えると求めるものが明確になってきます。 それぞれの機能を兼ねることもありますから合わせて考える必要があります。また契約によっては解約の予定が…

相続税、妻のへそくりは名義預金と言う理不尽。

相続税、妻のへそくりは名義預金と言う理不尽。 へそくり:内緒の貯金 妻のへそくりはいくらためても名義預金とされ、相続では夫のものとされます。何と理不尽な話でしょうか。へそくりとは、わかりやすく言えば内緒の貯金と言えそうです。 法的にはもとも…

がん保険は必要か必要でないかに決着をつける。

がん保険は必要か必要でないかに決着をつけることにします。 一応専門家であり経験者としての私見です。法人契約のがん保険はこの限りではありませんので念のため。 これまで医療保険は無駄が多いと申し上げてきました。保険の基本は死亡保障であり生存給付…

法人保険では保険料が多い方がよい理由。

法人保険では保険料が多い方がよい理由を説明すると。 個人の保険では保険料はできるだけ少ないのを良しとします。 必要な保障を確保できるなら保険料は一円でもやすい方がよいのは誰にでもわかります。 ところが法人保険では保険料がすくないと困るときが…

生命保険の選び方は加入条件で決まる。

生命保険の選び方は加入条件と保険の目的で決まる。 法人でも個人でも生命保険に加入するにはまず目的を明らかにせよとは何度も申し上げました。これがわかっているようで理解できていないケースがあまりにも多いのです。 個人でいえば普通には保険に加入す…

相続対策を弁護士に相談する間違い。

相続は“相続税対策”と“相続対策”があります。 噛み砕いて言うと相続税の納税資金対策や節税対策と遺産をもめないように相続人にどのように分割するかという相続分割対策は別のこととして考えなくてはなりません。また生前に行う相続対策と相続発生後の相…

過大な生命保険は同族会社の行為計算の否認に当たるか。

ガン保険も逓増定期保険も全額損金で会計処理できた時代がありました。既得権で全額損金処理をして簿外に資金を積み立てていくことができている法人はラッキーですが、新たな契約としては全額損金にはできません。 https://hokenfp.net/…

簡単に廃除できる!?できの悪い息子に相続させない方法。

簡単に廃除できる!?できの悪い息子に相続させない方法。 好き勝手に家を出て行って寄り付きもせず、金の無心をするときだけ突然帰ってくるような息子がいます。親の病気を気遣うどころか、見舞いにも来ないような放蕩息子がいれば、親としては財産を相続さ…

養子縁組と相続の難しさは当事者になるとわかる。

相続税の節税目的で養子縁組をするケースがあります。相続税に関係なくても養子縁組をするケースもあります。 目的は異なりますが養子縁組は、何かと難しい問題をはらみます。とくに養子縁組は相続に関係し、お金の問題になります。 相続放棄したい気になる…

収入保障保険は掛け捨て定期保険の分割払いでしかない。

収入保障保険は定期保険の分割払いと同じで掛け捨てでしかない。 どうも収入保障保険や初期低解約返戻金タイプの保険が流行ですね。 収入保障保険は例えば55歳満期で被保険者万が一の時に満期の55歳時まで毎月一定額が支払われ生活費を保障すると言うも…

生前贈与はもめないが死因贈与はもめる元。

生前贈与はもめないが死因贈与はもめる元になります。 贈与にもいろいろありますが一般的には保険会社がよく提案する生前贈与プランに見られるように被相続人が生前に贈与しそのお金で保険料を払っていくいわゆる暦年贈与ですね。 それとは別に死因贈与とは…

生命保険の更新型のデメリットとCVが批判される理由。

生命保険の更新型とCVが批判される理由と、正当な弁護を整理しました。 更新型では、一定の期間ごとに保険契約の見直しが発生します。初期のコストは抑えられますが、デメリットがあり、何かと批判を受けることがあります。 生命保険は、時代によって予定…

法人保険は預金より投資回収に強い金融商品。

法人保険は預金より投資回収に強い金融商品です。 法人保険の契約は加入の目的を明らかにせよと申し上げてきました。 法人保険には大きく分けて保障機能と貯蓄機能があります。貯蓄とは言い換えれば金融投資です。 保障機能は企業のリスクヘッジとしてまず…

遺言書は今年のお盆に、そこまで言う理由をまとめました。

お盆にゆっくり遺言書を、なかなか手が付けられないのが遺言書。 日頃は書かねばと思いつつ手付かずになっている遺言書を書く心境になるのがお盆です。 とても日本人的な心境ですが最近は簡素化されたというもののお盆は生死観の凝縮された一つの文化的な行…

お盆は欲ボケ争族、エンディングノートより遺言書が重要な理由。

お盆は欲ボケ争族の季節です。 核家族化すると家族親族はあちこちに分散します。冠婚葬祭でも日本全国から駆けつけるような時代です。交通網が発達し時間が短縮されたといっても旅費もかかるしそうそうたびたび帰省できません。 しかしまとまっていない遺産…

生命保険に正解はないが経営も正解はない。

生命保険に正解はないが経営も正解はない、わかったようなことを申し上げて僭越ではありますが、人生において長い目で見てこれが正解だと言えることはまずありません。 良いことには必ず反面性があり落とし穴があります。悪いことはそこから学びがあり成長が…

保証と保障と補償の違いが区別できれば保険営業のプロ。

保証と保障と補償の違いが区別できれば保険営業のプロ。 生命保険では「保障」という言葉を使います。損害保険では「補償」を使います。それ以外では保証という言葉が一般的です。債務保証とか保証人とかいう使われ方ですね。 それぞれ似ていますので耳から…

相続税で不動産を売却するのは愚の骨頂。

相続税で不動産を売却するのは愚の骨頂です。 相続税の納税資金を準備することは相続税の節税以前にやって置かなくてはなりません。 相続税がかからない程度なら良いのですが地価が高くなったのと相続税の増税によりにわか成金じゃなかったにわか相続税の皆…

保険に正解はないし正しい生命保険の見直し方もない。

保険に正解はないし正しい生命保険の見直し方もない。 生命保険は金融商品でありながら人の価値観や環境で判断するとき見方は多様に分かれます。 保険のアドバイザーやコンサルタント数あれど正しいアドバイスはどれくらいあるのでしょうか。アドバイスする…

親の借金は相続放棄しても受け取れる生命保険金の有り難さ。

親に借金があり相続財産がマイナスになっているとき、相続人は相続放棄をすることになります。3カ月以内に、相続放棄の申述書を家庭裁判所に提出する必要があります。 しかし、相続人が相続放棄しても、生命保険の受取人に指定されていれば保険金を受け取る…

リビング・ニーズ特約とは、わかりそうでわからない不思議な無料特約。

リビング・ニーズ特約とは、被保険者(契約者や保険金受取人ではなく、体を保険の対象として提供した人)が医師より余命6ヶ月以内と判断された場合、死亡保険金の一部または全額(上限3,000万円)を生前給付金として受け取れる特約です。 生前給付金と…

生命保険の棚卸しのコツをプロが伝授すると。

生命保険の棚卸しのコツをプロが伝授すると、 生命保険契約は法人でも個人でも一定期間毎に棚卸しをする必要があります。 契約したときは理解し納得していた内容もおぼろげになっているのが普通です。 年に一回程度保険会社から「ご契約内容のお知らせ」な…

がん保険の死亡保険金を会社が受け取る奇々怪々。

法人契約のがん保険で従業員のがん死亡保険金を会社が受け取る奇々怪々。 法人契約のがん保険にもいろいろ矛盾があります。死亡保険金の受け取り方が難しいのです。 役員なら委任契約ですからがん生命保険の被保険者になるかどうかは自分の意志で選択できる…

法人保険の出口戦略を練らないと節税保険がとんでもなく無駄に。

法人保険を検討するとき考えなくてはならないことは、出口対策であると言われます。 出口対策とは保険に加入し節税してた結果、課税を繰り延べることができたとしてもどこかでその分の益出しをしなくてはなりません。 その設計がうまくできていなかったり、…