保険証券を気安く見せない、情報は小出しに、手の内は明かさない。

保険を買う側は手の内を明かさないこと、情報は相手を値踏みしながら小出しにする必要があります。

保険営業では保険証券拝見というアプローチがあります。

確かに保険証券に記載されている情報は保険の提案書よりはるかに情報が少ないので素人さんが見てもわかることは基本的な最低限度だけです。

解約返戻金などもはしょってあるのでなおさらわかりにくいものです。それだけに保険証券を見せて説明を聞きたくなるのも無理もないところです。

保険証券を見せるとなんだかんだといって必ずそれよりよい保険提案と言うものがでてきます。情報を手に入れたら、商売なのですから当然といえば当然です。

そうなれば保険相談と言いつつも相手のペースにはまったことになります。保険証券拝見というからアドバイスかコンサルテーションを期待していても、気がつけばいつの間にやら保険の売込みに話が変わっています。

自分でわからなければ仕方がないですが、保険証券拝見と言われてあっさりと契約内容や財務的な手の内の情報を見せるようなことがあってはならないと思います。CIMG1748

特に法人保険の契約では財務的な情報が入手できなければ保険提案は的外れになる事が往々にしてあります。この辺の見込みのつけ所、情報の出し方に注意する必要があります。

まして保険証券を提示するのは慌ててはいけません。相手の人となり経験・知識の深度・保険に対するスタンスを見極めてからでも遅くありません。情報は小出しに。

 

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