外貨建て保険のリスク回避、円安で解約の絶好のチャンス。

外貨建て保険のリスク回避、円安で解約の絶好のチャンス。 ドル建て保険(外貨建て保険)は、払い込んだ保険料がドルで運用される保険のことです。保険料の支払い時や保険金の受け取り時には、為替の影響を受けて金額が変動します。 この記事では、外貨に対…

パワハラの誤解はハラスメント、経営者の視点で切り分け。

パワハラの誤解はハラスメント、経営者の視点で切り分け。 経営者というのは、それぞれが違う性格の社員を同じ方向にまとめあげ、仕事をさせることが仕事です。言い方はよくないですが、やくざ的なパワハラの要素もなくては組織を動かせないということがあり…

国税庁の密告サイトは、タレコミがバレない陰険な訳。

国税庁の密告サイトは、タレコミがバレない陰険な訳。 タレコミとは密告の隠語です。あまり知られていませんが、国税庁のサイトの中に「課税・徴収漏れに関する情報の提供」というページがあります。内部事情を知るものや恨みをもって退職した社員などがいる…

雇用調整助成金のデメリットは、コロナ特例でわかった甘い汁。

雇用調整助成金のデメリットは、コロナ特例でわかった甘い汁。 雇用調整助成金とは、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労使間の協定に基づき労働者に対して一時的に雇用調整(休業)、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用の維持…

パワハラのリスクは保険でカバーできるか?部下指導の認識相違がアブナイ!

パワハラのリスクは保険でカバーできるか?部下指導の認識相違がアブナイ! 2022年4月からパワハラ防止法の義務が、中小企業や個人事業主まで拡大されました。ハラスメントとは嫌がらせと言う意味です。パワーハラスメントとは地位の高いものが、自らの…

脱税は犯罪、保険で儲けてもマルサは突然やってくる、冷や汗体験談。

脱税は犯罪、保険で儲けてもマルサは突然やってくる、冷や汗体験談。 マルサの正式名は、国税局査察部の国税査察官です。 さすがにマルサの強制捜査を受けたり、反面調査の立ち合いをしたりした経験がある財務担当者はそれほどいらっしゃらないと思います。…

改正電帳法の宥恕措置とは?終了後も残る“現場の違和感”

改正電帳法(電子帳簿保存法)は、2021年1月1日に施行されました。 電子取引データの保存が義務化されるなど、大きな制度変更が行われています。 ただし施行当初は、中小企業の対応が間に合わないケースが多く、 結果として「宥恕措置(ゆうじょそち…

優良申告法人の税務調査のウラ話、現場のリアルを体験から。

世間にはあまり知られていないと思いますが、優良申告法人の通称は「優良法人」略して「優法」と呼ぶこともあります。優良申告法人は所轄の税務署より過去の納税実績、税務調査の結果に基づき判定されます。希望してもなれるものではないのです。 優良申告法…

足場節税が封じられた理由、税制改正での締め付けはやりすぎ。

足場節税が封じられた理由、税制改正での締め付けはやりすぎ。 中小企業の節税とは、決算ギリギリにならないといくら損金で落とせばよいか見えてこないということが多いので、節税対策を選定する時間が限られます。 法人保険では、大きな節税はできなくなり…

恐怖の質問検査権、税務調査で電帳法改正の狙いが明らかに。

恐怖の質問検査権、税務調査で電帳法改正の狙いが明らかに。 税務書類の保管ルールを一新する、改正電子帳簿保存法の施行が令和4年(2022年)1月1日に施行されました。その後、条件が緩和され2年間の宥恕期間が設けられました。 しかしそれも202…

国税OB税理士の自己矛盾を暴くと驚く話が山盛り。

国税OBとOB税理士とは、ほぼ同義語です。国税OB税理士とは何者か?と言えば、一般に国税の徴収を管轄する国税庁や税務署のOBを指します。 税務署に一定期間勤務すると、退職後税理士資格を得ることができる仕組みがあります。たとえば何々署の署長を…

雇用調整助成金の悪循環、コロナショックの病巣。

雇用調整助成金の悪循環、コロナショックの病巣。 新型コロナの蔓延で緊急事態宣言が発令され、人々の行動が大幅に制限されました。その結果、外食産業や観光業界、それにつながる業界は不振を極めています。その救済措置として雇用調整助成金制度が活用され…

コロナ禍|欠損金の繰戻還付で税金を取り戻す法。

コロナ禍|欠損金の繰戻還付で税金を取り戻す法。 コロナ禍で外食産業やそれにつながる問屋・メーカー、観光産業などは緊急事態宣言が延長されるたびに経営状態は悪化し、補助金ではまかないきれない悲惨な状態が続いています。 資金繰りが行き詰り、虎の子…

M&A税制による節税効果と事業規模拡大。

M&A税制による節税効果と事業規模拡大。 2021年度税制改正関連法には、中小企業のM&A (事業譲渡、買収)に対する税優遇が多数盛り込まれました。M&Aは増加しており取り扱う機関も多種多様です。M&Aをビジ…

コロナ不況、最初に削る保険料。

コロナ危機、最初に削る保険料と保険の本質。 日本全国、いやいや全世界が新型コロナウイルスにより同時不況に陥りそうです。本番はこれからですが、どこまで不況が深刻化するか予断を許さないところです。保険業界も営業活動が自粛になっていますからなすす…

保険がきかないコロナショック、企業の対応策。

保険がきかないコロナショック、最悪の事態に備えるBCP。 中国武漢発の新型コロナウイルスは、いまだ未知の要素が多く、人類の英知をもっても手のうちに入れるのはまだ時間がかかりそうな様相です。 このまま感染拡大を抑止・制御できないと最悪の場合、…

経営者ならわかる全損保険と簿外資金の真価。

全額損金保険で簿外資金をためて会社を守る。  法人契約の生命保険では保険料が費用として損金で落とせるかどうかが重要な判断基準になります。 昨年から全額損金保険のラストチャンスと言われていますが、多額の利益を継続的に計上できる中小企業には、生…

経営力向上計画の即時償却と節税保険の出口対策を組合せ大胆節税。

経営力向上計画の即時償却と節税保険の出口対策を組合せ大胆節税。 中小企業経営強化税制(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は税額控除)の適用期限は2025年3月末(令和5年税制改正により延長)までとなっています。 こ…

法人保険を制するものは企業財務を制す。

法人保険を制するものは企業財務を制す。 法人保険の真の目的を理解するには経営の泥縄を理解しなければならないと言えます。 ◆ 中小企業経営は泥縄 中小企業の財務などと言うものは荒海の小舟のようなもの、儲かるときもあれば厳しいときもあります。 …

経営者のガン保険はムダか!?

経営者が法人で加入するガン保険は無駄か!? ガン保険は個人で加入することが普通ですが、中小企業では法人契約のガン保険と言うものがあります。 契約者が法人ですから保険金も法人受取が原則です。被保険者としては、経営者も社員も対象になります。 ガ…

経営者は自分のリスクが理解できない本当の理由がアブナイ。

経営者は自分のリスクが理解できない本当の理由がアブナイ。 保険営業で企業を回ると、なかなか知り合いでもないと相手にしていただけません。企業にとって事業保障保険が必要なことは理解していても、売り込まれると腰が引けるのです。 法人保険で買う側の…

法人保険のメインの役割は緊急予備資金。

企業にとって法人保険の役割の中で最重要なものは緊急予備資金です。 経営者にとって企業の継続は社会的責任です。いざというときの隠れた キャッシュフローとして法人保険の解約返戻金が会社を助けます。 1)企業の責任はゴーイングコンサーン(継続企業…

生命保険管理は財務責任者に任せて失敗する理由。

生命保険管理は財務責任者に任せて失敗する理由についての考察です。 中小企業の経営者はどこまで行っても代表取締役社長であると同時にトップセールスです。うまいことを言った人がありました。確かに代表取締役営業部長が会社の顔になっているのです。 ま…

資金準備には法人保険が一番である理由が3つ。

資金準備には法人保険が一番である理由が3つあります。 企業が長期に渡り存続するためには資金を確保することが重要です。毎月の運転資金の他に様々なケースで一時的な資金需要が発生します。 例えば新たな設備投資、事故や災害、退職金等の資金も用意する…

社長が怒鳴るとパワハラ、恫喝より品格が社長の責任。

社長が怒鳴るとパワハラ、恫喝より品格が社長の責任。 長年社長を続けていると、何度言っても自分の指示が守られないし、言ったことが実行されないと思うようになります。 その結果、思い通りにならないと、怒鳴り散らす社長がいます。恫喝で人を恐れさせ動…

生命保険で家族と社員を幸福にできるかについて。

自分の家族を幸せにできない経営者に社員を幸せにすることはできないと言います。 仕事をするのはあくまでもお金を得ることで家族を幸せにできるからだとすれば会社を経営するのは利益をあげることで社員とその家族を幸せにすることでだと言えるのではないで…

中小企業の経営課題はその日暮らし、体験を側近が語ると泥縄経営。

中小企業の経営者にとって会社は我が子のようなもの、自分のものです。社員をいくら指導してみても、経営者の思いを理解することはありません。 経営は何があるか予測できない、リスク対処業のようなものです。次から次へと起こりくる問題にどうにかこうにか…

中退共はあきまへんで、社長!

中退共はあきまへんで社長、という理由についての一考です。 「あきまへんで」は「だめですよ」という関西弁です。念のため。 略して中退共、正しくは厚生労働省管轄の独立行政法人勤労者退職金共済機構が運営する中小企業退職金共済です。 経営母体は半官…

社長の最後の仕事。

「社長の最後の大仕事・・・」という本がありましたがそのパクリではありません。亀甲さんんの本にも社長の最後の仕事というくだりがあります。 最後最後と言いながら中小企業の場合は延々と最後の仕事が続き、なかなか切りが付くものであはありません。 時…

経営はモグラたたき生命保険は身を助けるハンディ。

経営はモグラたたき生命保険の解約返戻金はハンディ。 中小企業はもちろんのこと大手企業でも経営は思い通りと言うことはまずありません。 多かれ少なかれ問題やらトラブルやらの連続であり闘いです。 もともと経営に安定などということは期待するほうが無…

法人保険の損金は課税の繰延に過ぎないに反論。

法人保険の損金は課税の繰延に過ぎないに反論すると、法人保険では損金で保険料を費用化できるもの、あるいは半分を費用化できるもの等、結構多彩です。 損金で落として税金という見返りのないコストを抑制し簿外に資金を蓄積します。 解約すると解約返戻金…

小狡い経営者は法人保険の裏技でこっそり節税。

小狡い経営者は法人保険の裏技でこっそり節税。 いやな言い方ですが経営とは社会的制約との知恵比べという側面があります。 バカ正直に率先して社会正義に貢献してみても会社がたちゆかなければ意味がありません。 税金は社会正義であり納税は市民の義務で…

法人保険の機能は保障、節税、財務コントロールの3つに集約。

法人保険の機能は保障、節税、財務コントロールの3つに集約できます。 機能を分類して法人保険の目的を考えると求めるものが明確になってきます。 それぞれの機能を兼ねることもありますから合わせて考える必要があります。また契約によっては解約の予定が…

過大な生命保険は同族会社の行為計算の否認に当たるか。

ガン保険も逓増定期保険も全額損金で会計処理できた時代がありました。既得権で全額損金処理をして簿外に資金を積み立てていくことができている法人はラッキーですが、新たな契約としては全額損金にはできません。 https://hokenfp.net/…

生命保険に正解はないが経営も正解はない。

生命保険に正解はないが経営も正解はない、わかったようなことを申し上げて僭越ではありますが、人生において長い目で見てこれが正解だと言えることはまずありません。 良いことには必ず反面性があり落とし穴があります。悪いことはそこから学びがあり成長が…

法人保険の出口戦略を練らないと節税保険がとんでもなく無駄に。

法人保険を検討するとき考えなくてはならないことは、出口対策であると言われます。 出口対策とは保険に加入し節税してた結果、課税を繰り延べることができたとしてもどこかでその分の益出しをしなくてはなりません。 その設計がうまくできていなかったり、…

法人保険で損出し節税、益出しすれば赤字が黒字に。

法人保険で損出し節税、益出しすれば赤字が黒字に、簡単に利益が調整できます。 法人で契約している保険は事業保障ばかりが目的ではありません。 財務的な調整弁としてとても有効です。 損金で簿外に資産を積み立てているケースでは解約返戻金がそのまま雑…

保険料は保険積立でもキャッシュアウト法人保険もほどほどに。

保険料は保険積立でもキャッシュアウト、法人保険もほどほどに。 法人保険の節税効果や簿外資産の積立効果を身にしみて感じる時期があります。 これまで順調に増収増益であっても為替の動きや世の中の潮目が変わり売り上げ不振に続き利益が大幅減になること…

定期付き終身保険の誤解と保障が切れる払込満了について。

定期付き終身保険の誤解、正確に言うと定期保険特約付き終身保険となります。 国内生保がメインに販売していた組み合わせ型の保険商品です。主契約が終身保険であり一生涯の保障があります。これに定期保険が特約としてついています。 終身保険のですから年…

オーナー経営者の生命保険に加入する理由を4つあげると

オーナー経営者の生命保険に加入する理由を4つあげると、どうも法人保険は節税のイメージが強くて本来の目的を忘れがちになります。 ましてお付き合いで加入するなど論外ではありますがその手の本末転倒は珍しくありません。オーナー経営者が保険に加入すべ…

中小企業のオーナー経営者にこそ保険が有効な理由

中小企業のオーナー経営者にこそ保険が有効な理由。 法人保険は企業規模や経営トップの事情により需要や有効性が変わります。上場していたり短期間に経営の成果を求められる立場の経営者では長期的に簿外に積み立てるというわけにもいきません。 保険で簿外…

高齢社長が引退しないと困る理由、本音はやめたくない。

高齢社長が引退しないと困る理由、本音はやめたくない。 引退間際の高齢社長の本音は、引退は格好だけ、本音ではやめたくはないのです。ホラ吹き3兄弟といわれるカリスマ経営者である孫正義・永守重信・柳井正の3氏は、実は引退など頭の中にないのです。 …

経営権の兄弟争いはお宝保険も解約しかない。

経営権の兄弟争い、泣く泣くのお宝保険解約、昔から兄弟で経営に関わると争いの元になります。 全部が全部そういうわけではないですが三分の二は袂を分かつことが多いようです。 特に子供がある程度大きくなり会社を継ぐとなったとき最初にじゃまになるのが…

生命保険で簿外積立の効果。

法人契約の生命保険で簿外積立の効果、解約返戻金が期待できる保険に加入すると保険積み立てではなく簿外に資金を蓄積することができます。 一旦費用で落としているにも関わらず解約すれば雑収入が発生します。全損商品は簿外積立て効果がとても高いわけです…

社長以下平社員はオーナー企業の現実。

社長以下平社員、中小企業では社長がすべての実権を握っています それは戦国時代の大名のようなもので社長に弓引くものは生き残るすべがありません。 生活の糧をすべて失い家族離散、流浪の旅人となるほかありません。それくらい中小企業の権力基盤は集中し…